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環境人材育成 2025/10/20

【無料】ESGウェビナーアンコール配信11/14(金)まで

フルハシ環境総研のESGウェビナーを、期間限定でアンコール配信!
過去に開催したESGウェビナーより、今おすすめしたい6タイトルをアンコール配信します。
この機会にどうぞご覧ください。

■ラインナップ

  • 「経営視点から解説!サステナビリティ推進のポイント」(2025年5月収録)
    企業価値の向上やリスク対応の観点から、サステナビリティやESGは企業経営の重要テーマの一つとなっています。
    本ウェビナーでは、サステナビリティやESGの基本を整理しながら、経営の視点から要点と推進方法をご紹介します。
    新たにサステナビリティ・ESGの担当者になった方にもお勧めです。
  • 「EcoVadis入門講座:評価のしくみと準備のポイント」(2025年5月収録)
    取引先からEcoVadis回答を要求される事例が増えてきました。
    EcoVadisは他のESG外部評価とは回答方法や取り組み方が異なります。
    EcoVadis認定トレーニングパートナーである当社が、評価のしくみと準備のポイントを解説します。
  • 「カーボンニュートラル入門 LCA/CFP・Scope・SBTで始める実務対応」(2025年5月収録)
    カーボンニュートラルの実現に向けて、企業が最初に取り組むべき基本的な手法をわかりやすく解説。
    LCA/CFP、Scope1・2・3、SBTを中心に、カーボンニュートラル達成に向けた具体的なアクションを学ぶことができます。
    さらに一歩踏み込んで、EPD(環境製品宣言)やLEED(環境性能評価)といった手法も補完的に紹介します。
  • 「人権デューデリジェンスの現在地:国内外動向から読み解く背景と全体像」(2025年5月収録)
    国連や国際機関による国際的なルール形成の流れから、EUサプライチェーン法などの規制強化の動き、日本国内のガイドラインや期待される対応の方向性まで、全体像をわかりやすく解説します。
    人権DDの「必要性」や「位置づけ」が腹落ちする、はじめの一歩にぴったりの内容です。
  • 「「投資家に評価される」統合報告書の作り方」(2024年6月収録)
    統合報告書とは、企業が自社の財務・非財務資本を用いて中長期にわたりどのように価値を生み出すのかを伝えるもの。
    統合報告書の主なターゲットである投資家が求めている情報は何か、投資家に評価される統合報告書の作り方について初歩からお話しします。

  • 「もう一度学ぶ「マテリアリティ」」(2024年6月収録)
    マテリアリティとは、社会課題のうち自社に深くかかわり、取組むことが自社の持続的成長につながるトピックスです。
    言い換えれば、取り組まなければ自社が成長できないトピックスがマテリアリティとして特定されるべきであり、マテリアリティを踏まえて自社の中長期の経営計画を策定する必要があります。
    本セミナーでは、マテリアリティの考え方と使い方、特定の手順、また開示方法について、事例紹介を交えて解説します。

■配信期間

2025年11月14日(金)まで

■内容詳細、お申込み

https://www.fuluhashi.jp/seminar/p1281/

※誠に勝手ながら、ご同業者様のお申し込みはお断りさせていただいております。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。