<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>エコモチスタッフブログ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/atom.xml" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5</id>
   <updated>2010-12-16T08:12:22Z</updated>
   <subtitle>エコモチスタッフのリレーブログ。
エコモチ参加者のみなさんにお伝えしたいエコ話をつづります。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>やさしいクリスマスを。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/12/post_58.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.461</id>
   
   <published>2010-12-16T07:56:45Z</published>
   <updated>2010-12-16T08:12:22Z</updated>
   
   <summary>いよいよ来週末はクリスマス。 ケーキを準備したり、プレゼントを用意する方も多いの...</summary>
   <author>
      <name>杉浦</name>
      
   </author>
         <category term="09杉浦泰葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      <![CDATA[いよいよ来週末はクリスマス。
ケーキを準備したり、プレゼントを用意する方も多いのではないでしょうか。
1年に1回の折角の楽しい機会。今年はいつもより少しこだわった準備をしてみませんか？

今回は、エコモチ支援先の皆さんが気軽に協力できる国際協力の取組みをご紹介します！

<strong>●特定非営利活動法人　ワールド･ビジョン･ジャパン●
　［ラブケーキプロジェクト］</strong>
ケーキを囲むときの幸せな気持ち。
その幸せを、途上国の子どもたちとも分ちあうことができたら。
そんな想いから生まれたのが、「LOVE CAKE PROJECT」(ラブケーキプロジェクト)です。
]]>
      <![CDATA[「ラブケーキ」は、１人ぶん足りないホールケーキです。
ラブケーキの代金のうち、ケーキ1ピースぶんのお金が、
WVJを通して、世界の子どもの食糧支援プロジェクトに役立てられます。
今年のクリスマスケーキにいかがでしょうか？
<a href="http://www.worldvision.jp/involve/lovecake/index.html">WVJ：ラブケーキプロジェクト </a>
　
<strong>　　［年賀状・クリスマスカードのダウンロード］</strong>
ケーキと一緒に、クリスマスカードにメッセージも。
年賀状・クリスマスカードのダウンロードもできますよ。
<img alt="WVJ.jpg" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/12/16/.jpg/WVJ.jpg" width="323" height="220" />
<a href="http://www.worldvision.jp/news/shien_0088.html">WVJ：年賀状・クリスマスカードのテンプレートダウンロード </a>
　

<strong>●社団法人　シャンティ国際ボランティア会●
　　［クラフト・エイド～お買い物で国際協力～]</strong>
SVAは、タイ、ラオス、カンボジアの国ぐにから手工芸品（クラフト）を輸入し、
日本の支援者に販売することを通じて、作り手の女性たちを支援（エイド）しています。

12/22までの期間限定で、クリスマス向けのギフトもありますよ。
想いの詰まったギフトを、大切な方へのプレセントにしてはいかがでしょうか？
<img alt="SVA.jpg" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/12/16/.jpg/SVA.jpg" width="320" height="240" />
<a href="http://craftaid.shop-pro.jp/">SVA：クラフト・エイド</a>


<strong>●財団法人世界自然保護基金ジャパン 　WWF Japan●
　　［PANDASHOP］</strong>
PANDASHOPでは、エコラベルのついた商品や、フェアトレード、
環境への負荷が小さな小規模生産の製品などを、ご紹介・販売しています。
安価でも環境に負担をかけて生産されている量産品に頼らない、
持続可能な消費のスタイルを提案しています。

WWFといえば、野生生物の美しい写真が使われることが印象的ですが、
そんな写真を使った2011年のスケジュールやカレンダー、年賀状も売られています。（もちろん、FSC認証紙です。）
MSC（海のエコラベル）認証のカツオで、クリスマスディナーなんていかがでしょう？
<img alt="WWF.jpg" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/12/16/.jpg/WWF.jpg" width="257" height="240" />
<a href="http://shop.wwf.or.jp/">WWF：PANDASHOP</a>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>我が家のトイレットペーパー事情</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/10/post_57.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.458</id>
   
   <published>2010-10-29T08:16:20Z</published>
   <updated>2010-10-29T08:20:18Z</updated>
   
   <summary>日本はトイレットペーパー大国だそうです。 日本で1秒間に生産されているトイレット...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      日本はトイレットペーパー大国だそうです。

日本で1秒間に生産されているトイレットペーパーの長さは13km！
国民ひとりあたりの紙の消費量は約250kg/年（2006年）にもなるそうです。
（※引用：ダイアモンド社「1秒の世界(2)」）

そんな、トイレットペーパー、あなたは大事に使っている・・・と言えますか？
どうせトイレに流してしまうもの・・・そう思うと、せめて再生資源を使おうと
思う方もいらっしゃるのではないでしょうか？

素材もそうですが、使い方からエコを見直す機会に最近恵まれましたので、
ご紹介したいと思います。

      我が家では洗剤でも、入浴剤でも、家庭で使うものは
家族で話し合って決めるようにしています。

トイレットペーパーもダブルか、シングルか
素材はリサイクルか、バージンパルプか、
メーカーはどこの物が良いのか、など一つ一つ
確認してから購入します。

夫の実家はダブルで、どちらかというとバージンパルプの
商品を好んで購入していたそうです。
逆に私は、シングルで多少固くてもリサイクル素材の商品を
購入していました。

これから購入するのはどのタイプ？と話し合いになり、
一度、両方が好んで使っているタイプを使い比べようという
ことになりました。

数日後、真面目な顔をした夫が

「僕は、ダブルだと1回に2目盛り分のペーパーを使用するけど
シングルだと3目盛り分だった。ダブルの1枚の厚みはシングルと
変わらないから、ダブル2目盛り分はシングル4目盛り分で、
結果的にシングルにすると、僕はエコ活動していることになる」

というんですね！

びっくりしました。トイレに行くたびに目盛りを図っていたとは！
私はなんだかんだ言って「なんとなく」人間で、
なんとなくダブルだと使い始めがきれいに取れないし、
その分、捨ててしまったりして、なんとなくエコじゃない気がする。
そのくらいの意識だったのです。


そういえば、生産現場でもオフィスでも環境改善しようと
思ったら、まずは現状を把握し、何に資源やエネルギーを
使ってしまっているのかを分析する必要があるものです。


そうか、家庭も一緒なのか…と夫の言葉で気がつかされました。


そこで、私もトイレに行くたびに目盛りを数え、
どの程度で十分にトイレットペーパーの機能を満足する
ことができるのか調べてみました。

結果、

「私は、ダブルだと3目盛りで、シングルだと4目盛りを一回に
使っていた。ダブル3目盛りを一枚に伸ばすと6目盛りだから、
結果的に私もエコ活動をしていたようです」

という報告を上げることができました。

そんな話もあって、我が家のトイレにはシングルのペーパーが
入るようになりました。
もちろん、再生紙100%です。昔の再生紙はごわごわしていて
ちょっと痛いくらいでしたが、最近の再生紙は繊細になってきましたね。
コストパフォーマンスも良いし、とても気に入っています。


現在は、洗剤や石鹸類を泡で出るタイプのボトルに変えたり、
原液の稀釈が何倍までなら、必要な機能を満たすことができるのか
あれこれと試して最適値を探しています。

小学校の頃の理科の実験を思い出すようで、とても楽しいです。


もし、日常で気になるちょこっとエコ活動がありましたら、
測定したり、調べたりして深めてみるのも面白いものですよ。
まずは、簡単なところからトライしてみてください☆
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>癒しのアロマ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/10/post_56.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.457</id>
   
   <published>2010-10-27T02:08:00Z</published>
   <updated>2010-10-27T02:18:40Z</updated>
   
   <summary>名古屋本社の太田です。 最近の我が家のブームは寝る前のアロマキャンドル。 2カ月...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      名古屋本社の太田です。
最近の我が家のブームは寝る前のアロマキャンドル。
2カ月後に子どもが生まれる予定なので、夫婦二人の時間を
大切にしようと、毎晩キャンドルのゆれる灯りを見ながら
会話を楽しむのが日課です。

アロマキャンドルを炊くふんわりとやさしい香りが広がって…
気持ちが落ち着くというか、癒されるというか。
自然に眠たくなる感覚が、なんとも言えず心地よく、
その日の気分によって種類を替えて楽しんでいます。


ところで、現在名古屋の白鳥ではCOP10が開催中。
私が参加したフォーラムの中に「地球の“薬箱”を救え！」との
タイトルが掲げられており、医療やアロマに使われている野生植物
を取り巻く問題について提起されました。

      <![CDATA[クイズ形式で見てみましょう。

◆問1◆
現在、世界では5～7万種の薬用・アロマティック植物が利用されています。
このうち、国際自然保護連合が指摘する生存の危機に陥っている種類は何種類あるでしょうか？


答えは、1万5千種です。

◆問2◆
国際的に取引されている薬用・アロマテック植物は、3千種類ほどありますが、
その内、栽培されているのは何種類でしょうか？


答えは、たったの9百種類。
それ以外の植物は野生から採取されているというのです！


ちょっとびっくりしませんか？
アロマも医療も、食物ほどではないにしろ私たちの生活の中に根付いています。
しかし、案外そのルートや原材料については無知なもの。
手元にある医薬品やアロマグッズがどこからどのように届けられたものなのか
誰が答えられるのでしょうか？
おそらく、それらを販売している人だって難しいしょう。

今回のセミナーでは、それら野生植物の採取の状況を伝えるとともに、
植物とともに生きる生活について考える機会として設けられたものでした。

セミナーの内容をかいつまんでお伝えしますと、

１．薬用・アロマティック植物の一部が危機的な状況にあること
２．価値に見合った公正な取引状況にない場合があること
３．その植物を採取することで生計を立てている人の生活を守りながら公正な取引をし、
野生植物を採り尽くしてしまわないよう、持続可能な採取をする必要があること

この3点がセミナーの主催であるTRAFFICから伝えられました。


また、ケニア、ブラジル、中国から招かれた講演者により
「先人の知恵を活用しながら野生植物とともに生きる文化・生活」
についてのお話しがありました。

質疑応答の中では
「都会という自然と切り離されたところで生活している人への助言はないか」
というコメントがあり、それに対して
「自然と触れ合う機会を設け、自分の足元が自然や世界と繋がっていることを実感することが大切」
「自分が生活の中で取り入れている食物や医療品、アロマなどが本当に自分の体に合っているのものなのか、
必要なのか、そしてそれらは信頼できるものなのかを立ち止まって考えてみる」
という返答がありました。


ジブリ映画「天空の城ラピュタ」の中で、ヒロインが
「どんなに高度な文明を築いても、土から離れては人は生きていけないのだ」
という意味のセリフを言うのですが、何故かそれを思い出しました。

私もそう、思います。




現在、「今ある知識や適切な資源管理に基づいた、野生からの採取に関する
社会的でエコロジカルな基準（FAIR　WILD）」をラベルとして商品につけ
消費者が数ある商品の中から選べるような取り組みがされています。

▼これが「FAIR　WILD」のラベル
<img alt="DSC00066%282%29.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/10/27/JPG/DSC00066%282%29.JPG" width="160" height="120" />

残念ながら日本ではまだまだ普及しておらず、このマークを見かけることは稀だそうですが…。。

セミナー最後にオーガニックのハーブティが配られました☆
おいしくいただきました☆
<img alt="DSC00043%282%29.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/10/27/JPG/DSC00043%282%29.JPG" width="160" height="120" />
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>自分で作る、使う、直す。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/10/post_55.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.456</id>
   
   <published>2010-10-07T00:20:54Z</published>
   <updated>2010-10-07T02:22:00Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。名古屋の太田です。 先日、岐阜の高山、新穂高、郡上八幡に旅行に行きま...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      こんにちは。名古屋の太田です。

先日、岐阜の高山、新穂高、郡上八幡に旅行に行きました。
ちょうど、暑さもやわらぎ、高原での宿泊は寒いくらいの頃でした。
新穂高のロープウェイにも乗り、山頂からの景色を楽しみ、
高原のおいしい空気を胸いっぱい吸って、リフレッシュしてきました。

旅行の途中で高山市にある「飛騨の里」に立ち寄りました。
ここは、雪に耐えてきた合掌造りや榑葺きの屋根など、
飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並ぶ、
昔の農山村風景を形づくる民家の博物館です。
全部の民家を見る所要時間は60分、との案内でしたが、
ゆっくり一軒一軒見ていくと2～3時間くらいは楽しめます。

      ここでは昔ながらの生活を感じてもらうためにと
各民家に当時の道具が展示してあり、木造であるにもかかわらず
生活を感じてもらうためにと、実際の囲炉裏に薪がくべられています。
煙の香りが立ち上り、気持ちを落ち着かせてくれます。

ここで実際に煮炊きをし、茣蓙の上で眠っていたのかと思うと
当時の人はなんと辛抱強かったのだろうという気持ちにさせられます。
昔に比べ、物的にもエネルギー的にも豊かになった現在。
その中での生活しか知らない私が、今更このような生活に
戻れと言われても耐えられる自信がない、としみじみ感じました。

＊

一つの民家の2階では、蚕（カイコ）を飼って絹糸を作っていたという
記録が残っていました。実際に使われた道具、従事していた人の
言葉も写真とともに展示してありました。

「昔は物を買ったりなんてしなかった。
なんでも自分で作り、壊れたら、直して使ったものだ」

ぐるりと2階部分に展示してある道具をみると、どれも人の手油によって
滑らかな飴色になり、角が取れています。
効率性を追求して、それぞれに改善が加えられた結果であろう、手仕事道具。
これら全てを作ったのか・・・と感嘆の息がもれる展示会場です。

＊

今、環境関連の話題の中に「C2C」（Cradleto Cradle：ゆりかごからゆりかごへ）
というキーワードが様々なところで聞かれるようになりました。
今まで、「LCA（ライフサイクルアセスメント）手法」の中で　
ゆりかごから墓場まで　という製品の誕生から廃棄までを考えた
物づくりが主に提唱されてきました。

C2Cは廃棄という一方通行の物の流れではなく、それを「ゆりかご」に戻す・・・
という、生産と消費を一体とした循環活動を指す、アメリカ人建築家のウィリアム・
マクドナー氏と、ドイツ人化学者のマイケル・ブラウンガート氏が提唱している
物づくりの思想です。

この思想は欧米で受け入れつつあり、すでに認証制度ができるまでに至っています。

変な話かもしれませんが、「飛騨の里」の展示物を見ながら感じたのは
日本の物づくりの原点はこのC2Cの考え方だ、ということです。

すべての道具は考えに考えて作られ、飴色になるまで使いこまれ、壊れたところは
補修され、最後は薪になったり、土に帰ったりする。
根本にあるのは「自然から得て、自然に返す」という在り方です。

日本に限らず世界のあらゆる地域で、その土地に合った生活を、自分の手で作り出せる
範囲の中で営んできたのでしょう。
だからこそC2Cの考え方も、ストレスなく受け入れられているような気がします。
ここで、考えなければいけないのは、その概念そのものへの理解よりも
グローバル化した現実の市場とのバランスや、過剰なエネルギーに支えられて
営まれている私たちの生活とのギャップだと思います。

「飛騨の里」のような博物館を見ると、いつもそのことに気づかされます。
私たちの生活がたくさんの物とエネルギーに支えられているということは、
頭で分かってはいるものの、日々の生活の中でつい見落としがちになってしまいます。
改めてそのことを「気づく」度に、これからを生きる方向性を見直すきっかけに
繋がっています。

小さなことですが、
プランターでネギや大葉やニラなどの育てやすい野菜を栽培しようかな、
赤ちゃんのおむつは「紙おむつ」と思っていたけど、余裕があれば「布おむつ」も
考えてみようかな、とライフスタイルを見つめ直すきっかけになりました。

こういうライフスタイルをほんの少し変えるきっかけは、
いつもこんなヒントから与えられています。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>猛暑のロシア</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/08/post_54.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.443</id>
   
   <published>2010-08-13T05:24:20Z</published>
   <updated>2010-08-13T05:26:39Z</updated>
   
   <summary>日本でも、異常気象による影響が様々なところで被害を与えていますが、 今回のブログ...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      日本でも、異常気象による影響が様々なところで被害を与えていますが、
今回のブログでは、世界の報道について少しご紹介したいと思います。

今月に入り、ロシアのプーチン首相が穀物輸出を年内いっぱい中止することを表明し、
世界の小麦粉の値段が跳ね上がっています。
（日本の小麦輸入先は主にロシアでないため、あまり実感がないかもしれません）

理由は、日照り・・・ですが、ロシア国内の状況は穀物の不作だけなく、
猛暑による森林火災の多発により、大きな被害が出ています。

ウラル地方では、原子力発電廃棄物施設に森林火災が迫り、非常事態宣言が8月9日に発令されました。
他にも、チェルノブイリ原発で汚染された森林の一部に延焼が広がったため、汚染された放射能の拡散等が危惧されています。

森林・泥炭地家裁の広がりで、健康被害が、深刻化。モスクワ市内では100m先が見えないほど。
さらに、7月の平均死者数が通年の2倍になり、火葬場が追い付かない事態になっているとのことです。

しかし、1000年に一度の異常気象による暑さはまだまだ続く気配が濃厚とのことで
ロシア国内に留まらず、欧州などにも深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。



さて、日本でも台風4号が過ぎさり、再び暑さが戻ってきました。

      猛暑とは、世界気象機関が推奨する定義は「最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること」
とされていますが、日本では2007年以降、「一日の最高気温が35℃以上の日」のことを「猛暑日」と言っています。

毎年毎年、「今年も暑そうだ・・・・」と青い空に浮かぶ入道雲を見て思いますが、
それもそのはず、。
日本でも1994～2008年の15年間のうち猛暑がじつに13回に達しているのです。

猛暑などの異常気象に関しては、様々な気象要因が絡んでいますが、
地球そのものの温暖化による影響も少なくないとの考え方が主流になってきています。

日本国内だけに留まらず、世界の状況を見ていても
加速する異常気象に、夏なのに背筋が寒くなる思いの太田です。

～追伸～
子宝に恵まれた従姉妹家族。毎年、子どもたちに会いに両親の実家に帰るのが楽しみです。
昨年、孫に囲まれた伯父が
「子どもはかわいいが、この地球温暖化が良くならんことには、未来は不安ばかりだよなぁ・・・」
としみじみつぶやいていた姿が忘れられません。

今年もお墓参りに行く予定です。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>お菓子にカーボンフットプリント</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/08/post_53.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.442</id>
   
   <published>2010-08-12T00:51:00Z</published>
   <updated>2010-08-12T00:58:02Z</updated>
   
   <summary>小さい頃、両親が与えてくれたお菓子は手作りのものと スーパーで購入した袋詰めのも...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      小さい頃、両親が与えてくれたお菓子は手作りのものと
スーパーで購入した袋詰めのものとあった。

手作りのお菓子の場合は、たいていその過程の中でも
自分が何かしらの形で関わっていることが多く、
クッキーには小麦粉と砂糖と卵が必要で、それらをしっかり
混ぜてまとめてオーブンで焼く・・・など、食べ物の作り方を
ぼんやりと学んだ。


袋に詰められたお菓子の場合は・・・？

あんまり深く考えもせずに与えられたものを食べていたような気がする。
どうやってできたのかはあまり興味がなかった。
口に入れた時のパンチのある甘さや辛さばかり想像して、ドキドキしていた。
それでもぼんやりと、たぶんこうやってできるんだろうな・・・と作り方を
考えたことがあるような気も・・・しなくもない。
その程度の想像しかなかった。


当然、物ができる工程では、材料とそれを加工する工程がある。
いろいろなところでエネルギーと資源を使って作られている。
そのところどころでCO2も排出されている。

今、お菓子メーカーがカーボンフットプリントを使って子どもたちに
森を守るプロジェクトに興味を持ってもらうというプロジェクトが動いている。

      関東中心の店舗が中心となって、8月1日から9月30日までの期間、
対象となっている商品に着いたカーボンフットプリントのマークを切り取って
興味にある、森を守る数団体に応募する、というやり方である。

▼詳細はこちら
http://www.calneco.jp/morigaikiru/index.jsp

子どもが好んで食べるお菓子で、子どもたちに森を守るためにどんな活動が
あるのかを知ってもらう機会としては、良いプロジェクトだな、
と思う反面、

カーボンフットプリントを見て、どのくらいの子どもたちがお菓子ができる
までの工程を考えたり、CO2が出ていることを考えたりするのかな？
親は説明できるのかな？
どんな感覚で、この数字を、見るのかな？

と考えてしまう。

自分の口にお菓子が届くまでに、たくさんの人とと工程と場所を経ていること
それがまず想像できて、その中でCO2も出ているんだな、と繋がった想像が
できる仕掛けがあるとおもしろいのだが・・・。

場所が関東なので愛知在住の私は実際に目にすることはできないが、
もはや子どもではない年となってしまった私としては、
是非、子どもの目線での感想を聞いてみたい、と思うプロジェクトである。


※カーボンフットプリントとは？
商品及びサービスのライフサイクル全体で排出される地球温暖化ガスを
CO2に換算し、商品にマークで表示する。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>参議院選を終えて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/07/post_52.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.439</id>
   
   <published>2010-07-13T07:45:10Z</published>
   <updated>2010-07-13T07:58:35Z</updated>
   
   <summary>名古屋本社の太田です。 日曜日は参議院選でしたね。 皆さん行かれましたか？ 私は...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      名古屋本社の太田です。

日曜日は参議院選でしたね。
皆さん行かれましたか？

私は、自宅からは比較的近い距離だったので自転車でいこうと思っていたら
大雨で、仕方なく自動車で行きました。
他の方もそんな状況だったのか、駐車場は混み混み＾＾；
「これは投票率に影響するのでは・・・？」と心配になりました。

雨の影響もあったのか、投票率は57.92％と、過去6番目に低い水準だそうです。
結果をみると、与党が大敗、新党の票が伸びていましたね。
今回の選挙は私も散々迷った挙句の投票でしたが、様々な思いが巡った参議院選
だったと、この結果からも見えるような気がします。

名古屋本社では2カ月に1回、経済アナリストの藤原直哉先生を招いた講演会（※）を
実施しています。先生は講演の中で、繰り返し「動乱の時代に入った」と言われており、
今回の参議院選からも、混沌とした時代の到来を感じます。
こんな時こそ、自ら考え、動く必要があるんだな、と気が引き締まる思いです。

「権利の上に眠るのものには保護されない」という言葉もありますし、
自分の持っている一票は誰の物でもない「自分の物」として、
意思のある一票を投じたいと思った、選挙でした。



さて、皆さんは投票用紙を投票箱に入れた時、どんな思いが胸をよぎったでしょうか？

私は、何故かルワンダの政治を情勢を思い出しました。

      ルワンダはアフリカの小国で、内戦が続いていたため政治、経済の面で
まだまだ安定していない国です。
同時に、2008年に女性議員が世界ではじめて全体の過半数を占めた
「女性議員が世界で最も多い国」として有名です。

長く争いがあったことで、２度と内戦があってはならないという国民の思いから、
「子どもを産み、育てていく」という、女性の平和主義的視点が求められての結果です。

エコモチの寄付先でもあるケア・インターナショナルの支援先にもルワンダが含まれており
その活動状況と、国の状況については以下のURLから知ることができます。

政府は掲げた政策を着実に進め、近年では6～9％のGDP成長率を維持しているそうです。
素晴らしいですね。


エコモチは、世界の「ほっとけない問題」と繋がる良い「機会」でもあります。
いろんなところでいろんな活動があること、エコモチを通じて学ぶことも、エコモチを
続ける楽しみの一つです。


▼ケア・インターナショナルジャパンのHPはこちら
http://www.careintjp.org/index.html
▼ルワンダでの活動状況はこちら
http://www.careintjp.org/worldmap/rwanda.html


（※）経済アナリスト　藤原直哉先生の講演会についてはこちら
▼名古屋藤原塾
http://news.fuluhashi.jp/310/
▼シンクタンク藤原事務所
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>会社でキャンドルナイト</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/07/post_51.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.438</id>
   
   <published>2010-07-08T02:42:46Z</published>
   <updated>2010-07-08T04:00:26Z</updated>
   
   <summary>6月20日～7月7日までは夏至のキャンドルナイトの期間でした。 キャンドルナイト...</summary>
   <author>
      <name>猪鹿倉</name>
      
   </author>
         <category term="02猪鹿倉陽子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      <![CDATA[6月20日～7月7日までは夏至のキャンドルナイトの期間でした。
キャンドルナイトとは、毎年夏至と冬至の時期に夜8時～10時は電気を消して、ロウソクの灯りのもとで過ごそうという運動です。
ロウソクの灯りのもとでどんなことをして過ごすかは自由です。

昨日は終業後、事務所でキャンドルナイトパーティーを行いました。それぞれが持ち寄ったキャンドルを灯して、みんなで語りあいながらおいしい料理を食べました。

<img alt="201007072326000.jpg" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/201007072326000.jpg" width="240" height="320" />

キャンドルナイトはいつやってもいいのです。
ぜひ、ご家庭や友人、会社の仲間たちとやってみてくださいね。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>工場で、エコモチ！（その2）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/07/2.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.436</id>
   
   <published>2010-07-06T00:34:02Z</published>
   <updated>2010-07-06T00:37:41Z</updated>
   
   <summary>名古屋本社の太田です。 暑い時期になってきました～。 梅雨の合間の晴れの日が、ぐ...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      名古屋本社の太田です。

暑い時期になってきました～。
梅雨の合間の晴れの日が、ぐっと温度も上がるようになり
汗ばむことが多くなってきたのではないでしょうか。
梅雨時の体調管理は夏本番の体づくりにもつながります！
自分の体と相談しながら、恵みの雨の時期を過ごしましょう。

さて、工場でのエコモチ実施状況についてお伝えします。
工場では、外の気温がそのまま作業現場に影響します。

      工場を持つ企業の方々はこの時期になると従業員の皆様の体調管理も
目標管理の中に入れたり、朝礼などで水分補給を呼び掛けるなどお話
される機会も多いと思います。

工場でエコモチを取り組んでいる企業さんでは、
5つのメニューでエコモチを実施しています。
その中の一つは各工場で目標を立てて取り組んでもらう・・・という
「工場オリジナルメニュー」を用意しています。
今回、各拠点の工場のオリジナルメニューには半数近くの工場から
「水分補給を十分に行って、熱中症、脱水症状に注意した」
というメニューを入れてほしい、とのコメントが！

こちらは全工場統一の目標にしようということになりました。


工場でのエコモチのメニューはたった5つではありますが、
一つ一つ、日々業務の中で取り組みやすい内容を、そして現場に合った内容を考え、
身近な所にあるエコ活動について気がついてもらえるメニューを用意しています。

例えば、業務改善提案を出すことも、省資源、省エネに繋がることが多く、
実は業務に直結したエコ活動ですし、緑地の手入れや、企業が主催する
エコイベントに参加し知識をつけることもエコ活動です。
節電すること、節水すること、そういうことだけがエコ活動であるという考えから
幅を広げるためのメニューも様子を見ながら導入しています。

ここの企業ではアナログ版エコモチを導入してから半年が経ちました。
次の半年に向けて、新たな展開を現在、検討中です！

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>環境コミュニケーションのイロハ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/07/post_50.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.435</id>
   
   <published>2010-07-02T08:11:13Z</published>
   <updated>2010-07-02T08:13:23Z</updated>
   
   <summary>■環境コミュニケーションのいろは ●環境コミュニケーションとは一体何をすることだ...</summary>
   <author>
      <name>浅井</name>
      
   </author>
         <category term="05浅井豊司" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      ■環境コミュニケーションのいろは

●環境コミュニケーションとは一体何をすることだと思いますか？
多くの企業が発行している環境（CSR）報告書は代表的な環境コミュニケーションの媒体ですが、それが環境コミュニケーションのすべてではありません。エコプロダクツ展などの展示会への出展も、数少ないダイレクトなコミュニケーションができる機会ですが、これも手法の一つです。

そもそも環境コミュニケーションの定義は、ISO14063や経済産業省 環境コミュニケーション事例集など、さまざまなガイドラインに定義が記載されています（*1）。興味のある方は文末をご覧ください。私なりに一言でまとめると、「ステークホルダーと発展的な関係を作るための情報交換･価値交換をすること」なのだろうと思います。

●環境コミュニケーションのポイント
そもそもコミュニケーションという言葉はラテン語のコムニスcommunisから派生したもので、「共通の」とか「共有の」といった意味を語源にもっています（*2）。ともすると企業の環境コミュニケーションは報告、訴求、説得など、一方通行に陥りやすいものです。仕事が進めにくくなるような都合の悪い意見は聞きたくない、という心情が発生するからでしょう。もちろん、多くの人に届けようとすれば、媒体を通じた発信になるのは仕方がないのですが、それでは「共通の」とか「共有の」という要素は不足します。発展的な関係を作るためには、双方向性が不可欠なのです。

では、環境コミュニケーションにどのように取組めばよいのでしょうか。ここで、私が考える環境コミュニケーションのポイントを５つ挙げます。
      （１）対象：誰と
（２）目的：何のために
（３）方法：どのようなやり方で
（４）想い：どんなアイデンティティ、考え方、価値観を持って、
（５）活用：実施した結果をフィードバックする（次につなげる）

例えば、環境報告書を作成するとき、エコプロダクツ展に出展するとき、ホームページやカタログを作るときに、上記の５つのポイントをチェックしてみてください。

●環境コミュニケーションを最適化する方法
さて、ここからは環境コミュニケーションを最適化するための方法についてお話しましょう。

１）対象：誰と
一般的にステークホルダーと言えば、顧客･消費者、従業員、株主･投資家、メディア、NGO/NPO、行政、仕入先･協力企業などが挙げられますが、重要度を10点満点で割り振って、その理由を書いてみてください。また、それぞれの対象について、コミュニケーションしたい具体的な相手を想定して、さらにブレークダウンしてください。例えば、顧客･消費者の場合、それは主婦なのか、学生なのか、小学生なのか、大学生なのか。これだけでコミュニケーション最適化が半分終わったようなものです。

２）目的：何のために
コミュニケーションの目的は必ずしも明確になるとは限りません。目的がひとつではないこともよくあります。でも、最適化を目指すならあえて明文化することをお勧めします。「売上アップ」でも構いませんし、「信頼構築」や「組織の活性化」も良いでしょう。

３）方法：どのようなやり方で
ここで躓くことが多いのかもしれません。コミュニケーション手法として対社外向けに限定すると、もっとも多い手法はホームページです。次に会社案内、商品カタログと続きます。やはり広い対象をフォローしないわけにはいかないので、媒体は必須です。ただしこれだけでは落第点です。
仕入先･協力企業に対する説明･意見交換会やイベント（セミナー、シンポジウム、展示会）、地域社会等に対する説明･意見交換会などダイレクトなコミュニケーションを重視していただきたいと思います。なぜなら、媒体では「４）想い」を交換したり、&quot;共有&quot;することができないからです。

４）想い：どんなアイデンティティ、考え方、価値観を持って
コミュニケーションで表面に出てくる言葉や意見は、氷山の一角です。水面下にはアイデンティティ、考え方、価値観が存在しています。ところが、時代や価値観の変化は、この水面下の「想い」の部分に対して変化することを要求します。コミュニケーションにおいて、この「想い」に対するニーズをしっかりと汲み取らなければ、そもそも市場から存在意義自体を問われることになるでしょう。

５）活用：実施した結果をフィードバックする（次につなげる）
実施した結果は「２）目的」の達成具合を確認するとともに、方針や計画にフィードバックをかけて、具体的に行動を変化させていただきたいと思います。そうでなければ、垂れ流し・言いっ放し・やりっぱなしになってしまいます。

●まとめ
本気で持続可能な社会を作りたいなら、真実の情報で、嘘偽りない想いで、存在意義をかけて環境コミュニケーションをしなければならない、私はそう想います。だからといって、みんなが眉間にしわを寄せて深刻な表情をしろと言っているわけではありません。笑顔があふれる環境（CSR）報告書、笑顔があふれるダイアログ、笑顔があふれるイベントでいいと思います。
環境コミュニケーションに取組むときに、ここまで述べてきたようなポイントを参考にしていただけると幸いです。

当社では環境コミュニケーションの診断･調査、環境（CSR）報告書の制作、エコイベントの企画･運営、出前授業のプログラム作り、ステークホルダー･ダイアログなど、さまざまな環境コミュニケーションを支援・プロデュースしています。お気軽にご相談ください。


*1　環境コミュニケーションの定義
ISO14063
「環境に関する課題、側面及びパフォーマンスについて理解の共有を促進するために、情報を提供及び入手し、並びに内部及び外部の利害関係者との対話に関わる、組織が実行するプロセス」
経済産業省／環境コミュニケーション事例集　企業の赤信号を緑に変える35のアイデア
「環境コミュニケーションとは、企業や行政、市民などの各主体がさまざまな関係者（ステイクホルダー）との間で環境保全への取組や環境負荷に関する情報などについて受発信や対話を行い、持続可能な社会の構築に資すること」

*2　出典：日本大百科全書／小学館
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「世界を変えるデザイン展」へ行ってきました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/post_48.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.432</id>
   
   <published>2010-06-21T04:38:38Z</published>
   <updated>2010-06-21T08:52:25Z</updated>
   
   <summary>先日「世界を変えるデザイン展」という企画展に行ってきました。 「世界を変えるデザ...</summary>
   <author>
      <name>猪鹿倉</name>
      
   </author>
         <category term="02猪鹿倉陽子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      先日「世界を変えるデザイン展」という企画展に行ってきました。
「世界を変えるデザイン」とは、発展途上国の人々が直面する課題を解決するデザインのことです。
「water」「food」「energy」「health」「housing」「mobility」「education」「connectivity」の８つの課題を解決するプロダクトが展示されていました。

具体的にどのような物が展示されたていたかというと…
      <![CDATA[<img alt="20100615140141364_2.jpg" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/20100615140141364_2.jpg" width="417" height="271" />

これは、Q Drumというものです。
途上国ではきれいな水を得るために、遠くの水源地まで数時間かけて歩き、ボトルに入った水を長い時間かけて運ばなければなりません。水くみをするのは主に女性や子どもたちです。
このドーナツ型のQ Drumは中央の穴に紐を通すことでドラムを転がし、最大50Lの水を運ぶことができます。子どもの力でも転がす事ができ、耐久性にも優れてるので負担を減らすことができます。

このほかにも、エコモチの支援先である<a href="http://www.joicfp.or.jp/jp/">ジョイセフ</a>の出産キットも展示されていました。病院に行くことが困難な妊婦のための出産介助の道具のセットですが、せっけんやビニールシート、かみそりなど必要最小限のものしか入っていません。病院の設備が整っていない状況の中ではとても有効なキットとして途上国の妊婦の支援に使われています。

このように、実際に途上国で使われているものを通して、途上国の問題や背景が見えてきます。
でも、それらを使っている人たちの笑顔はとても明るく、力強さを感じました。]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>お田植え祭</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/post_49.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.433</id>
   
   <published>2010-06-17T10:35:40Z</published>
   <updated>2010-06-18T05:55:47Z</updated>
   
   <summary>名古屋本社の杉浦泰葉です。 農業プロジェクトを約１年前からスタートした親会社が、...</summary>
   <author>
      <name>杉浦</name>
      
   </author>
         <category term="09杉浦泰葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      <![CDATA[名古屋本社の杉浦泰葉です。

農業プロジェクトを約１年前からスタートした親会社が、
今年から田んぼを始めることに。
6/12の「一粒万倍」日に、社員とその家族や、地元の方々を招待し、
お田植え祭が開催され、私もワークショップを行ってきました。

まずは神事。
無事に稲が育ちますように…。

続いて、豊作を願って和太鼓の演奏。
<a href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8825.JPG"><img alt="DSCN8825.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8825-thumb.JPG" width="320" height="240" /></a>
]]>
      <![CDATA[賑やかな曲に、子どもたちも参加して、
元気いっぱいなエネルギーに。


オープニングセレモニーも終わり、いよいよ田んぼに！！
ここ数年、休耕田になっていたという場所なので、
安全のために厚手の靴下を履いての田植えです。

目印の付いた紐にそって、手で植えて行きます。
田んぼは慣れっこ、という社員さんの指導で子どもも一生懸命植えてゆきます。
約2時間で、2枚の田んぼに小さな稲が植えられました。
<a href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/.jpg/DSCN8843.JPG"><img alt="DSCN8843.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/.jpg/DSCN8843-thumb.JPG" width="240" height="180" /></a>

働いた後は、みんなでご飯。
おにぎりと豚汁、そして近所で亡くなっていたという猪の煮物をいただきました。


お腹がいっぱいになった所で、生物多様性ワークショップ。
田んぼのある、三重県菰野町は、山が近くて自然もとっても豊か。
山から下りてくる水はとってもきれいで、近くでは高級鯉の養殖がされている程。

そんな場所で、まずは自然の中で目を開くゲーム。
お題の「時限爆弾」を探してもらいます。
<a href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8889.JPG"><img alt="DSCN8889.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8889-thumb.JPG" width="240" height="180" /></a>


「自然を見る目」の準備が出来た所で、自然の中へ！
自分の好きな自然のものを集めます。
<a href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8940.JPG"><img alt="DSCN8940.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8940-thumb.JPG" width="240" height="180" /></a>


集めたものを持ち寄って、みんなで発表会。
<a href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8993.JPG"><img alt="DSCN8993.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8993-thumb.JPG" width="320" height="240" /></a>

アザミ、ササ、マツボックリ、
オタマジャクシ、カエル、チョウ、ヤゴ、ザリガニ、
持ってこれなかった「音」はカードにオノマトペを書きます。
ウグイス、ヒバリの鳴き声や、草むらを歩く音に、水の音…。
色々なこだわりの自然が集まりました。

最後に、みんなが集めてきた自然物から、
食べる・食べられるといった関係、「食物連鎖」のお話をしました。
<img alt="DSCN8991.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8991.JPG" width="320" height="240" />


お気に入りの自然が見つかったせいか、
最後まで子どもたちは興味深々！！
ワークショップが終わった後も、菰野の自然を満喫していました。
<img alt="DSCN9017.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN9017.JPG" width="240" height="180" />


こんなに自然が豊かな田んぼ。
色々な生きものが出す有機物を栄養に、
美味しいお米が出来ますように！！
<img alt="DSCN8865.JPG" src="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/17/.jpg/DSCN8865.JPG" width="320" height="240" />
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ヨーロッパ式おばあちゃんの知恵袋</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/post_47.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.431</id>
   
   <published>2010-06-14T23:42:27Z</published>
   <updated>2010-06-15T00:17:08Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 名古屋本社の太田です。 最近、明太子パスタにはまり、事あるごとに食...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      こんにちは。
名古屋本社の太田です。

最近、明太子パスタにはまり、事あるごとに食べています。
パスタをゆでる間に、バターと同量のオリーブオイル（バターのみだと途中でくどくなる）
を熱したフライパンに入れて、好みで少量のニンニクを入れ、割いた明太子とゆでたパスタ
を投入し、塩コショウで味を調えるだけ。
パスタを入れるときに匙１程度のパスタのゆで汁も一緒に入れるとソースとうまく
乳化して、食べるときにパスタと絡めやすくなりますよ。

ところで皆さんはパスタをゆでた時のお湯。どうしていますか？

これ、捨ててしまってはとっても“もったいない”ものなのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　*
　
太田は高校時代に1年間、オーストリアに留学をしていました。

そこは、パスタ文化の華開く都市（オーストリアだけではないが）。

来る日も来る日も、パスタが食卓に並ぶ毎日。


ホストマザーは、パスタのゆで汁をわざわざ取っておいて、洗剤代わりに使っていました。

ゆで汁にはパスタの周囲についている小麦粉が溶けているので、油を良く吸着し、
汚れも一緒に落としてくれるのです。

「下手な洗剤よりもよっぽど綺麗に汚れを落としてくれて、手も荒れないし、環境にもいいし、
とってもいい。ゆで汁が温かいうちに使えば、冬でも手が痛くないしね」

そんな風に言って、朝、昼で溜め込んだ食器も一緒に、夜のゆで汁だけで洗っていた姿を
今でも良く覚えています。

日本ではコメのとぎ汁や茶っぱを使って洗う文化がありましたが、最近はそれらもなかなか
活用されていないのではないかと思います。

最近、日々使う用の洗剤としてFrosch（カエルのマークで有名なドイツのエコ洗剤）を購入しましたが、これがなかなか高い。
もったいないからあまり使えない。
すると、タダで、環境に良くて、汚れを落としてくれてるものを本気で探し始めるもの。
家族がアトピー持ちなので、ほとんど血眼です。


パスタのゆで汁、もし捨ててしまっている人がいたら、是非活用してみてください。
個人的にはコメのとぎ汁や茶っぱよりもよく汚れを落としてくれるように感じます。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>洗濯の1回濯ぎについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/1_1.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.428</id>
   
   <published>2010-06-08T08:29:26Z</published>
   <updated>2010-06-08T08:47:21Z</updated>
   
   <summary>こんにちは！ 名古屋本社の太田です。 家の洗濯機はふろ場から遠いこともあり、 お...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      こんにちは！
名古屋本社の太田です。

家の洗濯機はふろ場から遠いこともあり、
お風呂の残りを活用することができません。
そこで、少し前から話題になっている、一回濯ぎでOKの洗剤を最近購入しました。

今までも液体洗剤を使っていましたが、洗濯石鹸だったり、無添加を宣伝しているものだったりを選んでいました。
正直どちらの方がより環境にやさしいのかははっきり分からないままの購入でしたが、やっぱり魅力的だったのは、「一回濯ぎ」です。

水もそうですけれど、時間の節約も、仕事をしつつの家事の中ではありがたかったのです。


しかし、使って分かったこと。

それは1回濯ぎでは洗剤の匂いが強烈すぎるということでした。

残念ながら、結局「1回濯ぎ」は断念し、通常通りの2回濯ぎをしています。


洗剤は衣類がきれいになる、という機能が一番価値ですが、購入するときは
環境機能と値段のバランスも考えています。
特にアトピー持ちの家族がいるので、洗剤の中身だってとっても大切です。
洗剤のようにいろいろ種類のあるものは最も大切な機能（汚れを落とす）に
プラスアルファで、購入者の求める価値があって初めて購買動機につながるんだな
って改めて思いました。

商品もどんどん進化しています。
その進化の過程も見ながら、消費者はいつも真剣に商品を選んでいるんですよね。

私も次なる洗剤はどれにしようか、お店に行くたびについついチェックしています。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>生活の中の“どっちがエコ？”</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/06/post_46.html" />
   <id>tag:www.fuluhashi.jp,2010:/ecomotiblog//5.427</id>
   
   <published>2010-06-01T04:49:39Z</published>
   <updated>2010-06-01T04:51:51Z</updated>
   
   <summary>五月に結婚した名古屋本社の太田です。 今まで他人だった人との生活はちぐはぐ。 お...</summary>
   <author>
      <name>太田</name>
      
   </author>
         <category term="10太田千晶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/">
      五月に結婚した名古屋本社の太田です。
今まで他人だった人との生活はちぐはぐ。
お互いの生活の中の“当たり前”が違うので“自分ちの常識”を意見交換する毎日です。

彼は何かをこぼしたりするとすぐにティッシュを使って
ささっと拭いてゴミ箱に捨てています。
日本人はティッシュの使用量が諸外国に比べて非常に多いんだ
という話を聞いたことがあったのですが、「そうか。これでか・・・」と納得。
「資源がもったいないよ。台拭きで拭けばいいじゃない。」
というと、「それじゃ、水と熱がもったいない。」というんですね。
彼は洗剤でしっかり洗うだけでなく、水ではなく温水を使います。
洗剤で洗わないと“汚い”し、温水の方が“油汚れが良く落ちる”という理論なんです。
だから、使用エネルギーはティッシュを使った方が少ない・・・と。
洗剤も、温水も育ってきた環境の中で培われた感性です。
これはいくら「そんなことない」といったところなかなか納得してもらえません。

そんな彼も照明や家電関係は細かくて、
私が電気をつけると、もう一回スイッチを押してちょっと暗めの“エコモード”にします。
私は目が悪し、文字を見ることもあるので、出来ればパキッとした照明の中で暮らしたいタイプです。
本をよく読むこともあり、いつでも書籍を開ける環境にいたいんですね。
でも、彼は「このくらいの照明で大丈夫。こっちの方がエコだから」というんです。
「そうだけど・・・過ごしにくいよ。」・・・というのは私が培った感性。

食事後の食器や調理器具の洗い方も違います。
私は排水溝の詰まらないように、油ものを入れた食器や調理器具は古布で拭き取ってから洗剤と水で洗います。
彼も最近は古布を使うようになりましたが、基本的にはたっぷりの洗剤と温水で洗い
2週に一度はパイプジェルで、排水溝を洗います。
私の実家ではパイプジェルはほとんど使わず、使わないためにも徹底的に油を流さない
方法として先に拭うようにしていたのですが、彼にとってそれは習慣に近いもの。
最終的に詰まるようなことがある前に、しっかり薬品で洗浄しよう、という考え方。

その他にも、
各部屋にティッシュとゴミ箱を置きたがる彼と、家のゴミ箱は一つにしたい私。
1時間でもいいから布団を干したい私と、たった1時間じゃ労力の無駄と考える彼。
毎日洗濯をしたい彼と、3日に1回でいい私。
シリコンエコラップを使う私と、サランラップを使う彼。

そんな、喧嘩になるほどでもない生活の中の齟齬がちらほら。
今まで私が“当たり前”と思っていた行動を考え直すきっかけになっています。
お互い良いところを取り入れていけるといいなと考えていますが、
感性VS感性だったり、感性VS理論だったりして、なかなかそれまでに
培われた感性というものは直せない事実も体感中です。

エコモチの行動メニューは万人に向けたモノなのであんまり細かいメニューまでは
ないんですが、そこから一歩踏み込んで、自分の生活を考えると、“エコ”の境界線が
他の人と違うこと、気がつかされるかもしれません。
      
   </content>
</entry>

</feed>

