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2010年06月 アーカイブ

2010年06月01日

生活の中の“どっちがエコ?”

五月に結婚した名古屋本社の太田です。
今まで他人だった人との生活はちぐはぐ。
お互いの生活の中の“当たり前”が違うので“自分ちの常識”を意見交換する毎日です。

彼は何かをこぼしたりするとすぐにティッシュを使って
ささっと拭いてゴミ箱に捨てています。
日本人はティッシュの使用量が諸外国に比べて非常に多いんだ
という話を聞いたことがあったのですが、「そうか。これでか・・・」と納得。
「資源がもったいないよ。台拭きで拭けばいいじゃない。」
というと、「それじゃ、水と熱がもったいない。」というんですね。
彼は洗剤でしっかり洗うだけでなく、水ではなく温水を使います。
洗剤で洗わないと“汚い”し、温水の方が“油汚れが良く落ちる”という理論なんです。
だから、使用エネルギーはティッシュを使った方が少ない・・・と。
洗剤も、温水も育ってきた環境の中で培われた感性です。
これはいくら「そんなことない」といったところなかなか納得してもらえません。

そんな彼も照明や家電関係は細かくて、
私が電気をつけると、もう一回スイッチを押してちょっと暗めの“エコモード”にします。
私は目が悪し、文字を見ることもあるので、出来ればパキッとした照明の中で暮らしたいタイプです。
本をよく読むこともあり、いつでも書籍を開ける環境にいたいんですね。
でも、彼は「このくらいの照明で大丈夫。こっちの方がエコだから」というんです。
「そうだけど・・・過ごしにくいよ。」・・・というのは私が培った感性。

食事後の食器や調理器具の洗い方も違います。
私は排水溝の詰まらないように、油ものを入れた食器や調理器具は古布で拭き取ってから洗剤と水で洗います。
彼も最近は古布を使うようになりましたが、基本的にはたっぷりの洗剤と温水で洗い
2週に一度はパイプジェルで、排水溝を洗います。
私の実家ではパイプジェルはほとんど使わず、使わないためにも徹底的に油を流さない
方法として先に拭うようにしていたのですが、彼にとってそれは習慣に近いもの。
最終的に詰まるようなことがある前に、しっかり薬品で洗浄しよう、という考え方。

その他にも、
各部屋にティッシュとゴミ箱を置きたがる彼と、家のゴミ箱は一つにしたい私。
1時間でもいいから布団を干したい私と、たった1時間じゃ労力の無駄と考える彼。
毎日洗濯をしたい彼と、3日に1回でいい私。
シリコンエコラップを使う私と、サランラップを使う彼。

そんな、喧嘩になるほどでもない生活の中の齟齬がちらほら。
今まで私が“当たり前”と思っていた行動を考え直すきっかけになっています。
お互い良いところを取り入れていけるといいなと考えていますが、
感性VS感性だったり、感性VS理論だったりして、なかなかそれまでに
培われた感性というものは直せない事実も体感中です。

エコモチの行動メニューは万人に向けたモノなのであんまり細かいメニューまでは
ないんですが、そこから一歩踏み込んで、自分の生活を考えると、“エコ”の境界線が
他の人と違うこと、気がつかされるかもしれません。

2010年06月08日

洗濯の1回濯ぎについて

こんにちは!
名古屋本社の太田です。

家の洗濯機はふろ場から遠いこともあり、
お風呂の残りを活用することができません。
そこで、少し前から話題になっている、一回濯ぎでOKの洗剤を最近購入しました。

今までも液体洗剤を使っていましたが、洗濯石鹸だったり、無添加を宣伝しているものだったりを選んでいました。
正直どちらの方がより環境にやさしいのかははっきり分からないままの購入でしたが、やっぱり魅力的だったのは、「一回濯ぎ」です。

水もそうですけれど、時間の節約も、仕事をしつつの家事の中ではありがたかったのです。


しかし、使って分かったこと。

それは1回濯ぎでは洗剤の匂いが強烈すぎるということでした。

残念ながら、結局「1回濯ぎ」は断念し、通常通りの2回濯ぎをしています。


洗剤は衣類がきれいになる、という機能が一番価値ですが、購入するときは
環境機能と値段のバランスも考えています。
特にアトピー持ちの家族がいるので、洗剤の中身だってとっても大切です。
洗剤のようにいろいろ種類のあるものは最も大切な機能(汚れを落とす)に
プラスアルファで、購入者の求める価値があって初めて購買動機につながるんだな
って改めて思いました。

商品もどんどん進化しています。
その進化の過程も見ながら、消費者はいつも真剣に商品を選んでいるんですよね。

私も次なる洗剤はどれにしようか、お店に行くたびについついチェックしています。

2010年06月15日

ヨーロッパ式おばあちゃんの知恵袋

こんにちは。
名古屋本社の太田です。

最近、明太子パスタにはまり、事あるごとに食べています。
パスタをゆでる間に、バターと同量のオリーブオイル(バターのみだと途中でくどくなる)
を熱したフライパンに入れて、好みで少量のニンニクを入れ、割いた明太子とゆでたパスタ
を投入し、塩コショウで味を調えるだけ。
パスタを入れるときに匙1程度のパスタのゆで汁も一緒に入れるとソースとうまく
乳化して、食べるときにパスタと絡めやすくなりますよ。

ところで皆さんはパスタをゆでた時のお湯。どうしていますか?

これ、捨ててしまってはとっても“もったいない”ものなのです。

                *
 
太田は高校時代に1年間、オーストリアに留学をしていました。

そこは、パスタ文化の華開く都市(オーストリアだけではないが)。

来る日も来る日も、パスタが食卓に並ぶ毎日。


ホストマザーは、パスタのゆで汁をわざわざ取っておいて、洗剤代わりに使っていました。

ゆで汁にはパスタの周囲についている小麦粉が溶けているので、油を良く吸着し、
汚れも一緒に落としてくれるのです。

「下手な洗剤よりもよっぽど綺麗に汚れを落としてくれて、手も荒れないし、環境にもいいし、
とってもいい。ゆで汁が温かいうちに使えば、冬でも手が痛くないしね」

そんな風に言って、朝、昼で溜め込んだ食器も一緒に、夜のゆで汁だけで洗っていた姿を
今でも良く覚えています。

日本ではコメのとぎ汁や茶っぱを使って洗う文化がありましたが、最近はそれらもなかなか
活用されていないのではないかと思います。

最近、日々使う用の洗剤としてFrosch(カエルのマークで有名なドイツのエコ洗剤)を購入しましたが、これがなかなか高い。
もったいないからあまり使えない。
すると、タダで、環境に良くて、汚れを落としてくれてるものを本気で探し始めるもの。
家族がアトピー持ちなので、ほとんど血眼です。


パスタのゆで汁、もし捨ててしまっている人がいたら、是非活用してみてください。
個人的にはコメのとぎ汁や茶っぱよりもよく汚れを落としてくれるように感じます。

2010年06月17日

お田植え祭

名古屋本社の杉浦泰葉です。

農業プロジェクトを約1年前からスタートした親会社が、
今年から田んぼを始めることに。
6/12の「一粒万倍」日に、社員とその家族や、地元の方々を招待し、
お田植え祭が開催され、私もワークショップを行ってきました。

まずは神事。
無事に稲が育ちますように…。

続いて、豊作を願って和太鼓の演奏。
DSCN8825.JPG

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2010年06月21日

「世界を変えるデザイン展」へ行ってきました。

先日「世界を変えるデザイン展」という企画展に行ってきました。
「世界を変えるデザイン」とは、発展途上国の人々が直面する課題を解決するデザインのことです。
「water」「food」「energy」「health」「housing」「mobility」「education」「connectivity」の8つの課題を解決するプロダクトが展示されていました。

具体的にどのような物が展示されたていたかというと…

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