「降りてゆく生き方」
名古屋本社の太田です。
先日、名古屋で開催された「降りてゆく生き方」という映画を見てきました。
プロデューサーの伝えたいことがストレートに映画になっていて、ぐいぐい
引き込まれていくような映画です。
宣伝を打つことはせず、ご縁のあった方々に見てもらっている、とのことだったので
それなりに席の空きがあるかと思えば300名収容できる会場はいっぱいで、
私も後ろの方にちょこんと腰掛けスクリーンを見つめていました。
映画の構想を持ってから3年、読んだ本は300冊、インタヴューした人は200人。
セリフの一つ一つが様々な人のいろんな想いから出来ているんだな、と感じました。
映画を見ながら思わず泣いてしまい、マスカラ落ちてハンカチが黒く染まりましたが
あまり気になりませんでした。
後残りする映画というのは久しぶりです。
環境問題を含め、今の社会のあり方について感じている様々な疑問に対する一つの
アプローチの仕方をこの映画は提唱していますが、人それぞれ大事なものが違えば
考え方も違います。
各個人がどう考え、行動するのか、それを考え続けることが大事なんだな、と思うと同時に
自然と向き合うことで人間しかいない社会では見えなかったことが見える、その感覚を
大切にしなければいけない、と感じました。
機会があれば是非ご覧ください。

