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今朝の日経新聞にも「あこがれのエコカー」なんていう見出しの記事が掲載されていました。
エコカーエコカーといいますが、シンボリックな存在として、いわゆるハイブリッド車を指すことが多く、一般的には、プリウス、インサイトというブランド名が想起されます。
プリウスの新車販売台数は、今年は好調のようで数か月連続トップを記録しています。ホンダのインサイトも今年の4月にはトップを記録し、話題となっています。
実は、プリウス、インサイト以外にも、ハイブリッド車はあります。
すなわち既存のガソリン車と同じブランド名、同じようなデザインで、中身はハイブリッドというものも販売されているのです。
ところが、これが売れないのだそうです・・・。
聞くところによると、プリウスを買う人は、その半数が50代以降なのだそうです。
これはどういうことなのでしょう。
ある50代の方にお聞きしたところ、「罪滅ぼしなんだよ」とのこと。
「いまさら新しい車を買うっていっても、走りを求めるんじゃなくて、自分はエコなんだってことをまわりにアピールしたいんだよ」
だから、まわりからみて「エコです」ってわからないと意味がないのだとか。
見た目がガソリン車と同じで、中身がハイブリッドじゃ、まわりにエコだって気がついてもらえないから意味がないのだそうです。
かのレオナルド・ディカプリオもアカデミー賞にさっそうとハイブリッド車で現れたときは、いわゆるこのエコ見栄っ張りな心理だったのでしょうか。
さて、こういう心理が実際のところどうなのかはわかりませんが、世間の価値観は徐々に変わってきていますね。
エコ見栄っ張りでもいいと思いますが、自分なりに「隠れエコ」を探してみて、周りにアピールしてみても良いかもしれないですね。
