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2009年07月 アーカイブ

2009年07月03日

キャンドルナイト2009

こんにちは。エコモチ事務局スタッフの猪鹿倉です。
みなさん、6/21の夏至の日から行われているキャンドルナイトには参加されましたか?
私は21日に代々木公園で行われたGeshi Fesに行ってきました。

会場に着いたのは夜7時ごろでしたが、キャンドルや雑貨、オーガニック料理などを売るお店がある中に、キャンドルアーティストのCandle JUNEさんのキャンドルが並ぶドームがありました。

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普段お店では見られないような長さ(高さ?)1mぐらいのキャンドルもあり、その様子はとっても温かく、引き込まれそうなほど美しい空間になっていました。思わず私も自宅用に購入してしまいました。

8時の会場一斉消灯までの間に行われた辻信一さんとマエキタミヤコさんのトークにも聞き入ってしまいました。(私事ですが、辻信一さんは大学の時の私の恩師です。)
お二人いわく、「もう地球はダメなんじゃないかと思ってしまいそうな状況の中で、このキャンドルナイトは原点に帰る場所。キャンドルの灯りの下でもう一度地球のこと、大地のこと、家族のこと…いろんなことについて想いをめぐらせてほしい。」とのこと。また、「夏至は太陽の出ている時間が1年で最も長い日。太陽はすべての命の源であり、夏至の日はその恵みや命について感謝する日」ということもおっしゃっていました。

夏至や冬至の日は普段は感じにくい、地球のリズムを感じる神秘的な日でもあるのですね。
夏至のキャンドルナイトは7/7までですが、もちろん年中やるのも大丈夫。

みなさんも、たまには電気をOFFしてキャンドルの灯りの下で過ごしてみてくださいね。

2009年07月04日

「ディープエコロジー(Deep Ecology)」

こんにちは。
エコモチのシステムを担当している桑原です。

実は私は”エコ”について全くの素人です。でした?

今でも車をヘビーユースしていますし、
暑いとクーラーや扇風機を使ってしまいます。
仕事が仕事だけにPCはつけっぱなしが多いですし、
買い物に行けば、”地産地消”と心に唱えていないと
遠隔地の野菜に平気で手を出します。

有機と国産のどちらがよいかも分かりません。

そんな私ですがエコモチをはじめてからというか
環境に詳しい人とたくさん話をするようになったからなのか

エレベーター、エスカレーターを使うと少し罪悪感を感じ、
階段を使う回数が自然と増えるなど、
最近は、いつも頭の隅っこに”エコ”という判断軸が
存在するようになっています。

そこで今日は、”エコ”正確にはecologyについてネットで
調べてみました。

恥ずかしながら知らないことがたくさんあったのですが
中でも惹かれたのが

"ディープエコロジー”を紹介していた日本のwikiです。

その中の一文を紹介します
「ディープエコロジーは、環境保護は究極的には個人の自覚と覚醒が重要であることを示し」(*1)

これを読んでピンときました。

”エコモチは究極だ!”と。
あらためて”すばらしい”と。


知っていると思い込んでいるコトでも、たまにはあらためて調べてみるのもよいものですね。

*1 「ディープエコロジー」(wikipedia)

※ディープエコロジーが学術的にどうなんだとか
分野がどうとかいう判断は一切考えていません、純粋にwikiの記述に惹かれただけです


エコモチって何? と思われた方、エコモチホームページをご覧いただくか、もしくはお気軽にエコモチ事務局までお問い合せください。

2009年07月10日

未来を作る仕事って、クリエイティブだ。

東京事務所・浅井です。

こんな言葉をご存じでしょうか?
「人間は制約の下でこそ、知性という翼を自由に羽ばたかせられる(佐藤雅彦)」*

制約条件があるとクリエイティブが損なわれると思いがちです、制約がある方がむしろクリエイティブが喚起されやすい、ということを超一流のクリエイターである佐藤雅彦さんが言っているんですね。

たとえば、直線だけしか使わずに何かを表現しなさい、というお題を与えるとクリエイティブなアイデアが山のように生まれるが、逆に制約条件をまったくなくして自由に何でも表現しなさい、というとクリエイティブを発揮するのが難しくなるといいます。

佐藤雅彦さんが手がけた「10本アニメ」や「フレーミー」(NHK教育の子供向け番組「ピタゴラスイッチ」で放送されている)は棒や四角だけを組み合わせて、実に面白い表現がされています(お時間が許せば、ぜひご覧ください)。

制約があれば、クリエイティブを発揮する。確かに、思い当たるところがあります。
納期までの時間の制約があれば、火がつくような猛烈なスピードで仕事をこなすことができる。
予算が限られていても、その範囲のなかでできる最高のアイデアをひねり出し、具体的に実現していく。

私たちが環境問題を考えるとき。そうです、いつも制約条件だらけなんです。
でも、もしかしたらそれは「未来をデザインするクリエイティブの源泉」なのかもしれません。

環境のことを意識して行動するのは、大変かもしれません。
なぜなら、制約条件がたくさんあるからです。
「不便」であったり、「時間」がかかったり、もしかしたら「怠け心」という制約条件かもしれません。

エコモチは、多くの参加者とエコな未来を作るための道具です。
ユーザーのみなさんと、ともにエコな未来を作る。
まさに参加者全員がクリエイティブなんですよね。

だからこそ、エコモチに参加していただいているみなさんとともに、もっともっとエコモチを磨き上げたいと思っています。ここを変えた方がいいな、と思うところがあれば、エコモチ事務局までお知らせください。

*出典:「考え方」の考え方/指南役

2009年07月22日

夏のキャッチコピー

名古屋事務所の杉浦泰葉です。

コンビニ、スパー、自動販売機にも。
夏になると、こんな表記を
良く見かけるようになると思いませんか?


「カロリーオフ」
「糖質0」


これらの表記の商品を口にすると…!

意外なほどに、甘くて驚くことがあります。
原材料には、こんな表記が。


「人工甘味料」

人工甘味料には、グルタミンソーダ、アスパルテーム、
ソルビン酸カリウム、スクラロースなどなど様々な種類があります。

これらは、人体への危険性が指摘されていますが、
はっきりとした有害性が認められていないため、
様々な食品に含まれています。


でも、良く考えてみて下さい。
甘いもの、脂っこいものに限らず、
どんな食べ物でも、食べ過ぎたら太ります。

「カロリーオフ、糖質0の甘いモノ」を言い換えたら、
「薬」しかないのでは?!
そんな、怪しいモノを体に入れるって怖いですよね。


だから食事は、消費に見合った食事量と、
バランスが大切と言われています。
夜中の飲み会で、脂っこい食べ物を食べたり、
たまには甘いスイーツを食べたりしたって、
次日の食事に少し気を使えば良いんです。

あと、夏野菜には体を冷やす役割をしてくれます。
IMG_7033.JPG

自然のリズムに習って、健康的な体で夏を乗り切りたいですね。

2009年07月25日

本当に良いものが欲しい。

☆名古屋本社の太田千晶です☆

柘植の櫛がほしい。
プラスチックの櫛は髪がぬれた状態でも使うことが出来る上にデザインも様々で
使い勝手はとてもいいが、静電気を起こしてしまいやすい。
静電気を起こさない櫛もあるそうだが、椿油によって磨かれあめ色に輝く柘植の
滑らかな髪どおりにはかなわない。
柘植の櫛はそれなりに手入れが必要で、水で洗うと歪んだりしてしまうため
汚れを取るためには椿の油で磨くしかない。面倒に感じられるが、椿油を含んだ
櫛を髪に当てることで、髪質は整えられ輝きを増すのだからむしろ一挙両得。

それで気がついたのだが、最近欲しいなって思うのは「本当に良いもの」に
絞られてきている。

柘植の櫛もそうだけど、初めて食べた有機野菜オンリーのマクロビ料理
がおいしくて、すっかりそこの野菜のファンになってしまった。
土付きのにんじんも、ごぼうも、大きなレタスも、味が濃くておいしいのだ。
私は無農薬であること、有機野菜であることが本当に良いかどうかは別の議論が
あると思うし、農薬や除草剤が必ずしも悪であるとは思っていない。
でも、いつの間にか「ファン」になっているのは「大量生産ではない、一点もの」
だったりする。
値は張るが、その分、「茎まで食べてやろう!」「皮まで食べてやろう!」と
使い切ることを本気で考えさせてくれる。
しかも、おいしいのだ。だから「ファン」になる。

無理しているわけではないが、欲しいなと思って選んできたものが、私の身体にも
環境にもやさしいものだった。ようやく私もLOHASな人間になれてきたのかも。
これってちょっとした喜びで、ライフスタイルの変化にわくわくしてるって楽しい。
自分のライフスタイルはやっぱり自分がデザインするしかない。
環境のことを考える前に、もしかしたら「本当に自分に良いもの」を考えることが
大切なのかもしれない。

ちなみにエコモチのアクションメニューを丁寧に実施すると、かなーりLOHASについて
考えさせられるし、体験できると思う。
パソコンの待機電力を減らせば、電波少なくなるから人体にやさしいし、
エレベーターをやめて階段にすればちょっとしたエクササイズになる。
そもそもメニューを「やらない」と選ぶことで自分のライフスタイルについて振りかえる
機会ものなる。
ライフスタイルを考えならエコモチメニュー取り組むと、新しい良い点が見えてるかも・・・☆

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