10月18日(日)に東京・日比谷公園で行われた「土と平和の祭典2008」に行ってきました。
このイベントは2007年から始まった「種まき大作戦」のひとつのイベントです。
「種まき大作戦」は「農的幸福=土と平和」というキーワードのもと行われる「農」ムーブメントです。
「土と平和の祭典」では農家の方々が自然にやさしい有機野菜を売っていたり、オーガニックカフェのブースがでていたり、トークショーやライブイベントが行われていました。
私は大学の恩師である先生がトークショーで話していた「今、私たちは地球の環境危機に伴って、価値観が変わろうとしているおもしろい時代にいる」という言葉が印象的でした。経済的・物質的には豊かな国々でなぜ人々の「幸福度」は低いのか?物質的・経済的な豊かさ=人々の幸福度とはいえないのかもしれない・・・そんなことに人々が気づき始めた時代にいるということです。
こういった考え方はある意味かたよっているかもしれません。しかし、途上国の子どもたちの貧しい環境にいながらも目を輝かせて生き生きと生活している姿であったり、一方で物質的に豊かなはずの日本では自殺が絶えないというような状況は、このようなことを考えさせずにはいられません。
また、ブースでは生産者の方たちが自然にやさしい農法でつくった野菜やお米などを売っていました。
北海道産の有機栽培で育てられたポテトはほくほくして、じゃがいもそのものの味がし、ほっこりした気持ちになりました。
こういったイベントに行くと、ブースを出している人と直接話せたり、自分の知らない取り組みを見ることができて、おもしろいです。何より、エネルギーをもらうことができるんです。
今後もアースデーマーケットやライフスタイルフォーラムなど様々なイベントがあります。メールニュースでも配信していきますので、チェックしてみてくださいね。
「種まき大作戦2008」http://www.tanemaki2007.jp/sb.cgi?cid=14
