先日、ミャンマーのサイクロンの被災者の子どもたちに絵本を贈るというボランティアに参加してきました!
日本の絵本をミャンマー語に翻訳し、ミャンマーの料理を食べ、ミャンマーの文化を知ろうというものです。
午前中は翻訳班、料理班、子ども班にわかれ、それぞれの作業を開始。
私は翻訳班で、ミャンマーの文字を習ってから日本の絵本「たべたのだあれ」を翻訳しました。
ミャンマーの文字は「○」が基本になります。「○」だけでも「太っている」という意味になるそうです。
この「○」に様々な線などをつけて、他の文字になります。
また、ミャンマーは過去にイギリスの支配下にありましたので、英語と発音が似たものもあります。
たとえば、「イチゴ」は「ストォベリーリ(発音を文字にするのって難しい…)」といいます。
言葉からその国の歴史が見えてくるというのはおもしろいですね。
翻訳した本はミャンマーのサイクロンの被災地の子どもたちへ送られます。
自分の翻訳した本が遠いミャンマーの子どもたちの元へ渡ると思うと、感慨深いものがあります。
ミャンマー語に訳した絵本。なんだか模様みたいな文字です。
本を訳したあとは全員でミャンマー料理をいただきました。
チェッターヒンという鳥肉のカレーや、モヒンガーというなまずのスープの
麺料理(この日はなまずの代わりに鯖を代用)などを食べ、異国にいるような気分になりました。
その後もミャンマーの紹介や、ミャンマーからの留学生の話を聞いて、
私にとって遠い国の一つでしかなかったミャンマーがこれまでより近くに感じ、とても有意義な
時間を過ごすことができました。
