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10太田千晶 アーカイブ

2009年06月25日

投資とエコモチ♪

最近、資産運用について考えます。

日本の年金問題、増税の可能性、日本版401K・・・
世界的不況による雇用状況、ばら撒きの景気対策をする日本政府・・・
大丈夫なのかしら?私の老後は・・・

不安に駆られて始めた資金運用ですが、金融の奥深さにいつの間にか
はまってしまいました。

FXを始めたのがきっかけで、海外の国際情勢や、政治問題に興味を
持つようになり、為替の値動きにはかなり敏感になりました。

世界を見るとそこは広くて、日本とは違うトレンドのうねりや波を感じます。

海外投資・・・・聞いただけでわくわくして、心がときめきませんか。

ドバイやスーダン、イラクなどの中東はまだまだ「戦争」のイメージと重なる
方も多いと思いますが、今は多くの投資家たちが注目している地域です。
ドバイなどは言わずもがなですが、特に戦争のイメージの強いイラクも
フセイン政権が倒れた後に世界第3位の石油埋蔵国であることもあり、
各国からの支援が集まっています。

とはいえ、未だ爆弾が落ちてきたという記事は後を絶ちませんし、不安定な
地域であることは間違いありません。
何か投資のチャンスがあるのではないか、と見る反面、戦争に巻き込まれる
子どものことを思うと胸が締め付けられます。
中東だけでなく世界に目を向ければ向けるほど、彼らのいる状況を知り、
同じ人間として何か出来ないだろうか、と考えてしまいます。

投資を通した支援方法の可能性も探していますが、それだけではなくて
なんとエコモチを通してもできるんですね。
自分の投資願望が膨らめば膨らむほど、エコモチを通して各NPO団体の活動にも
興味が募り、現地から届くレポートが楽しみになっています。

しばらくは、「投資」「金融」「環境」といったキーワードを軸に、自分という個人が
に出来ることを考えたいと思います。

2009年07月25日

本当に良いものが欲しい。

☆名古屋本社の太田千晶です☆

柘植の櫛がほしい。
プラスチックの櫛は髪がぬれた状態でも使うことが出来る上にデザインも様々で
使い勝手はとてもいいが、静電気を起こしてしまいやすい。
静電気を起こさない櫛もあるそうだが、椿油によって磨かれあめ色に輝く柘植の
滑らかな髪どおりにはかなわない。
柘植の櫛はそれなりに手入れが必要で、水で洗うと歪んだりしてしまうため
汚れを取るためには椿の油で磨くしかない。面倒に感じられるが、椿油を含んだ
櫛を髪に当てることで、髪質は整えられ輝きを増すのだからむしろ一挙両得。

それで気がついたのだが、最近欲しいなって思うのは「本当に良いもの」に
絞られてきている。

柘植の櫛もそうだけど、初めて食べた有機野菜オンリーのマクロビ料理
がおいしくて、すっかりそこの野菜のファンになってしまった。
土付きのにんじんも、ごぼうも、大きなレタスも、味が濃くておいしいのだ。
私は無農薬であること、有機野菜であることが本当に良いかどうかは別の議論が
あると思うし、農薬や除草剤が必ずしも悪であるとは思っていない。
でも、いつの間にか「ファン」になっているのは「大量生産ではない、一点もの」
だったりする。
値は張るが、その分、「茎まで食べてやろう!」「皮まで食べてやろう!」と
使い切ることを本気で考えさせてくれる。
しかも、おいしいのだ。だから「ファン」になる。

無理しているわけではないが、欲しいなと思って選んできたものが、私の身体にも
環境にもやさしいものだった。ようやく私もLOHASな人間になれてきたのかも。
これってちょっとした喜びで、ライフスタイルの変化にわくわくしてるって楽しい。
自分のライフスタイルはやっぱり自分がデザインするしかない。
環境のことを考える前に、もしかしたら「本当に自分に良いもの」を考えることが
大切なのかもしれない。

ちなみにエコモチのアクションメニューを丁寧に実施すると、かなーりLOHASについて
考えさせられるし、体験できると思う。
パソコンの待機電力を減らせば、電波少なくなるから人体にやさしいし、
エレベーターをやめて階段にすればちょっとしたエクササイズになる。
そもそもメニューを「やらない」と選ぶことで自分のライフスタイルについて振りかえる
機会ものなる。
ライフスタイルを考えならエコモチメニュー取り組むと、新しい良い点が見えてるかも・・・☆

2009年08月24日

髪、寄付します。

名古屋本社の太田です。

大切な友人が結婚するというので、中途半端な長さの
髪をアップにしようと、伸ばしてきました。
その結婚式も無事に終わり、今度は切るか伸ばすかを
悩んでます。

「髪は女の命」といいますが、確かに日本人は平安時代から
並々ならぬ手の尽くしようですよね。
平安の当時は洗髪のための休暇があったというくらいですから
大変なものです。
髪の薄い人用に髢(かもじ)と呼ばれる入れ毛があり、それで
体裁を整えていたというのですから、現在の鬘やエクステの先駆け
の歴史は長いですね。

現在ではプラスチック繊維でできた鬘もありますが、
人毛鬘や人毛エクステの方が、値も張るし人気もあるようです。
当然、髪の毛の需要もあり、ある程度長さの髪はそこそこの値で
売れるとか!?

数日前に医療用かつらの番組を見ていたことを思い出し、
ネットで検索したところ、放射線治療や火傷によって髪を失って
しまった子ども達へ、人毛ウィッグを作っている団体に寄付できる
というページを発見しました!

人毛の使用については賛否両論あるかと思いますが、
私はこれを見て、髪を伸ばして寄付しよう!と思い、
エコモチの個人宣言も「髪、寄付します」に変えました。
気の長い目標です(汗)


私は小学生の頃から臓器提供の意思カードを持っており、
健康な身体を社会貢献のために役立ててもらえたら嬉しい、
と考えていました。
この年だと両親の署名も必要で、父と母とも話し合って
意思カードに記入したものです。


髪の毛のドナー登録についても、臓器提供の意思カードに
ついても、あくまで個人的な希望であって、提供することが
必ずしも良いとは思っていません。
臓器移植法の改正案が、参議院で可決されましたが、
あまりにスピーディーなその結果には異論が残ります。
人の死の定義って難しいですね。
今年のお盆は迎え火、墓参り、送り火と、フルコースだったこともあり
生と死、人の肉体と精神について考えることの多い今日この頃です。

2009年10月23日

ちょっとエネルギー事情

政権が交代して、環境関連の話題も盛りだくさんです。

「高速道路無料化とCO2マイナス25%はできるのかな?」と
お客様との会話の中で話したりすることは最近はしょっちゅうです。

さて、そんな中、ちょっと気になる海外情報を見つけたので
載せたいと思います。

オバマ大統領が選挙の政策として打ち出した“グリーン・ニューディール”
日本でも頻繁にメディアで取り上げられましたが、最近は(少なくとも日本では)
あまり聞きませんね。
でも、エネルギー政策は着々と進めている模様です。
( http://news.cnet.com/8301-11128_3-10375796-54.html )

一方、“脱・原発”の政策を取っていたドイツ。
2000年時点では2010年から17箇所の稼働中の原発を徐々に
廃止することを決定していました。
ところが9月の総選挙で勝利したCDUとFDPは、原発廃止を2020年に
延期することで合意する見込みです。
( http://www.dw-world.de/dw/article/0,,4790526,00.html )

そして、昨日10月22日の日本経済新聞では、東芝、営業黒字に転換の記事が。
『半導体回復、原発も好調』とのことです。
すぐにはクリーンエネルギーとはいかない世界のエネルギー事情が
伺えますね・・・。
(http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091022AT1D210D121102009.html)

さて、わが国日本では、CO2排出量を2020年度までに1990年比削減25%削減との
目標を鳩山首相が掲げているもののエネルギー政策についてはまだ具体化されていません。

・・・ちょっと、カタイ話になってしまいました(汗)

=名古屋本社/太田=

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2009年12月07日

「降りてゆく生き方」

名古屋本社の太田です。

先日、名古屋で開催された「降りてゆく生き方」という映画を見てきました。
プロデューサーの伝えたいことがストレートに映画になっていて、ぐいぐい
引き込まれていくような映画です。
宣伝を打つことはせず、ご縁のあった方々に見てもらっている、とのことだったので
それなりに席の空きがあるかと思えば300名収容できる会場はいっぱいで、
私も後ろの方にちょこんと腰掛けスクリーンを見つめていました。

映画の構想を持ってから3年、読んだ本は300冊、インタヴューした人は200人。
セリフの一つ一つが様々な人のいろんな想いから出来ているんだな、と感じました。
映画を見ながら思わず泣いてしまい、マスカラ落ちてハンカチが黒く染まりましたが
あまり気になりませんでした。

後残りする映画というのは久しぶりです。
環境問題を含め、今の社会のあり方について感じている様々な疑問に対する一つの
アプローチの仕方をこの映画は提唱していますが、人それぞれ大事なものが違えば
考え方も違います。
各個人がどう考え、行動するのか、それを考え続けることが大事なんだな、と思うと同時に
自然と向き合うことで人間しかいない社会では見えなかったことが見える、その感覚を
大切にしなければいけない、と感じました。

機会があれば是非ご覧ください。

2009年12月16日

限りある水

こんにちは。
以前に、水に関わるグリーンメールマガジンに記載させて
もらってから、資源としての水の話題に敏感な太田です。

21世紀は水戦争が起こる!
そんな話を小耳に挟んだことはありませんか?

こんな試算があること、ご存知でしょうか。
「2050年には70億人もの人間が慢性的な水不足になる」という話。
現在の世界人口は68億人です。
2050年は91億人になるのではないかと予測されていますが、8割の人口
が水不足に陥るというのです。

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2010年01月08日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
名古屋本社の太田です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか?
毎年、わが家では除夜の鐘撞き、初日の出、初詣とお正月イベントが盛りだくさんです!
今年は初日の出を拝みに浜名湖まで行きましたが残念ながらの雪景色・・・。
あまりの寒さに車から降りることも出来ずにおりました。

私は、高校生の頃、新年の神社でアルバイトをしていました。
巫女さんの衣装は大変かわいらしく、大好きだったのですが、
ものすごく寒かった思い出があります。
雪が降ると草履ではとても防げず、足袋までぬれました。
昔ながらの家屋である社務所は、夏は涼しいものの冬は寒い構造。
「古き良き日本」とよく称されますが、なんだかんだいっても、
その生活はたくさんの辛抱と、我慢の積み重ねの上で守られていた
ものなんだなぁ・・・と身をもって感じました。

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2010年02月04日

“愛し”に囲まれた生活

年も変わって新規一転、とお弁当箱を新しくしました。
今まで使っていたのはプラスチックのタッパーをそのまま
お弁当箱にしてましたが、ある方の一言、
「良い食器で食べてこそ、文化人ですよ」
に触発され、愛すべきお弁当箱を購入しようと心に決め、
漆器を購入しました!

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以前に漆のお箸を購入し、その舌触りにうっとり(はぁと)
だった太田は、愛すべきものを持つことが本当の意味で物を
大切にする心を育てるんだな、と感じました。
愛すべきものたちは、自分の身の一部と同じくらいに大切で
壊したくないし、捨てたくないからけして乱暴に使わない。
たくさんの“愛し”に囲まれた生活って想像しただけでうっとり
してしまいます。

漆器…というと扱いが大変そう、と思われるかもしれませんが、
湿気と紫外線にさえ気をつければ何十年と大切に使い続ける
ことができます。
私も普通の洗剤をスポンジにつけてごしごししていますが、
特に表面が変化するようなことはありません。
漆は酸化防止の作用があるので、お弁当の中身も腐りにくく
天然の素材しか使っていないので化学物質が漏れ出るような
こともなく、安心して使えます。
上記のような特性もさることながら、光沢ある美しい見た目や
滑らかな手触りは心を豊かにしてくれます。

江戸時代のエコロジー生活はよく話題になっていますが、再び
その生活に戻るというのは難しいもの。
しかし、現代に生きている日本の古き良き文化を通じて、自分
にも環境にも良いものを選択することも、一つのエコ活動では
ないかと思います。

さて、皆さんにとっての“愛し”はなんですか?
大好きなもの、大切なもの、心を豊かにしてくれるもの、
そんな“愛し”をいっぱいつくることも一つの幸せの形ですね。

2010年02月26日

オリンピック+エコ

こんにちは。名古屋本社の太田です。

4年に一度の冬の祭典!冬季オリンピックが開催中ですね!
私はフィギュアスケートが大好きで、仕事を終えて家に帰ると
ネットで日本選手の順位をチェック。
テレビでも熱く放送しているので夕御飯を食べながら真剣に
見入っています。
ただ、採点基準とかはわからないので「すごーい!きれーい!」
と言っているだけなのですが・・・・^^;

オリンピックも今は「エコ」を取り入れることが当たり前のように
なってきました。
久しぶりに遊びに行った大学の研究室で「グリーンエコ」をテーマ
とした選手村の話が出ていたのでご紹介したいと思います。
(研究室は建築分野なのです)

選手や役員などの関係者がオリンピック期間中を過ごす選手村は
140平方フィート(1フィート=0.3048メートル)の敷地内に16の
建造物が建てられています。
エネルギーは庭園のある屋上にはソーラーパネルと水力発電と
天然ガスを組み合わせたクリーンエネルギーを供給。
庭園の灌漑には雨水を貯水したものを使い、床暖房は温水を使っての
熱交換システム(雨水やシャワーから出てきた下水から再利用された
熱を活用するなど)が取り入れられているそうです。

ちなみにこの住宅はオリンピック、パラリンピックが終了した後、
一般住宅として売り出され、一部は老齢者や低所得の人たちに向けて
安く提供される予定になっています。
新しいエコのシステムがオリンピックなどのイベントを通して広く
紹介され、さらに老齢者や低所得の人への配慮しながら市民に還元され
るのは公共事業としても価値があると思います。

もともとバンクーバーは大都市でもありながら、自然に囲まれた街
づくりを実践しており、その街の魅力が観光スポットしても人気を
博している土地です。
私は実際に行ったことはないのですが、長年にわたる自然と調和した
街づくりの考えとエコ技術が融合した選手村のコンセプトは街の景観
にも合っているのではないかと想像が膨らみます(どきどき)。
いつか、オリンピック会場に行ってみたいですねぇ…。
そして生のフィギュアスケートを観て、力いっぱい声援を送りたいです。

2010年03月23日

「お疲れ様」ブラジャーのリサイクル

こんにちは、名古屋本社の太田です!
女性の方に朗報。
今回は女性にとってうれしいキャンペーンをご紹介します。

日常の中で捨てたいけれどなかなか捨てられないものってありませんか。

私の場合は食器と下着がその最たるもので、特にワイヤーの入ったブラジャーはそのままポンとダッシュボックスに入れるわけにもいかず、ついついタンスの奥に仕舞い込んでしまうことがあります。
そんなブラジャーを「お疲れ様ブラ」と(個人的に)呼んでいます。

●「お疲れ様ブラ」とは?
・もう、ワイヤーが歪んでしまったもの。
・色がくすんでしまったもの。
・繊維くずがくっついてしまったもの。
・体系に合わなくなってしまったもの。
→つまり「もう、つけることはないな」と思われるブラジャー

そんなに場所もとらないし、と何となく取ってしまっている「お疲れ様ブラ」
でも…ただ捨てるだけなんて、何となく悲しい。

そこで今回はちょうど開催中のワコールのブラジャーのリサイクルを紹介します。
「お疲れ様ブラ」を回収し産業用固形燃料にして活用するという取り組みです。

●詳細はこちら▼
http://www.wacoal.jp/braeco/
※キャンペーンは4月22日まで実施されています。

●リサイクルバックはこれ↓(いっぱいに入れてみました)
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●参加方法とその後のブラジャー
1)HPではブラ・リサイクルを実施している参加店が紹介されていますので、
  お近くの店舗でまずはブラ・リサイクルバックをゲット!
  (それ以外の袋ではブラジャーを受け付けていません)
2)家にある「お疲れ様ブラジャー」を探して袋に入れて封をし、
  対象のお店に持って行きます。(郵送での受け付けはいしていないそうです)
3)最終的にブラは、産業用固形燃料となり、製紙工場に運ばれて、
  「ブラ・リサイクルバック」を作る燃料として活用されています。

冬着から春着にタンスを整理する季節柄・・・下着の整理も一緒にいかがですか?

2010年04月21日

街エコ じまん。

住んでいる街のいいとこを見つけるとうれしくなる。
自分の住んでいる街にいろんな自慢があること、再発見してみませんか?

たとえば・・・

「川津桜が綻んだ川辺の道。
歩道と車道がしっかり分けられていて、安心できる。
毎朝誰かが散歩している。」

「夜になると、駅の駐輪場には地域の人が防犯のために
立ってくれている。安心して自転車を探せるところがいい。」

「セントバーナードを飼っている家がある。
通るたびに人懐っこいセントバーナードに癒される。」

「この季節は雪柳が満開!
真っ白の花が道からもよく見えて季節を感じる。」

などなど。
実はこれは太田の住んでいる街の自慢です。
特に今回ご紹介したいのはこれ↓

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『おかえり傘』
すごいなぁ、と思うのは、晴れの日はこんな感じで傘がいっぱい。
でも、雨の日は空っぽになる。
また晴れるといっぱいになって、
雨だと空。
使った人がちゃんと返して、雨の日はしっかり利用してるんです。

入っている傘はあまりきれいなものありません。
ちょっと、折れていたり、色がくすんでいたりします。
でも、傘の機能が必要な時は、そんなの気になりませんよね。
駅周辺の人が一本の傘を知らない人同士でシェアしているって
とってもいいことだなぁ、と思います。
年季の入った傘の形の看板にあっぱれ!

2010年05月28日

工場で、エコモチ!(その1)

こんにちは。名古屋本社の太田です。

私は2010年1月より、エコモチ参加企業のサポートとして
アナログ版エコモチのお手伝いをさせていただいています。

アナログ版エコモチは、WEBを使う環境にいない社員の皆様にも
エコモチを利用いただくサービスです。
この企業では工場の方を対象にエコモチを展開しています。

仕組みは至ってシンプル。
エコモチのメニューは5つで、それは壁に掲示してあります。
メニューのところにはシール(シード代わりです)があるので
毎日、自分が「できた!」と思われるメニューからシールを2枚とり、
一つは、名簿の自分の名前のところに、一つは支持したい寄付先の
ところに貼ります。
ちなみに、メニューは毎月変わります。

アナログ版エコモチを実施し、早5ヶ月。
その中で実感するのは、WEB版にくらべ、集計の手間や
資料作成の手間はかかるのですが、とてもフレキシブルに対応できる
という利点があることです。

エコモチメニューは、基本的に企業の担当者が考えます。
その時に、「来月、会社主催の環境活動があるなぁ」とか
「安全衛生活動の取り組み目標があるなぁ」とか、
社内の行事に合わせたメニューができること。
そして、企業の経営指針や、行動指針を具体的な行動に落として
実践できているかどうかを見ることができることです。

たとえば、この企業では常時“業務改善案”を募集しています。
常時やっている分なかだるみしやすいのですが、
これをエコモチのメニューに活用することで、
「今月は業務提案を出してみよう」と、社員の皆様に思ってもらえる
きっかけづくりになります。

他にも、7拠点なる工場オリジナルでメニューを考えてもらったり、
現場で考える「エコ活動」を積極的に採用する機会にもなります。

アナログだからこそできる、こまめなエコ活動。
これからどの様に展開されていくのか、
少しずつブログにアップしていきたいと思います!

2010年06月01日

生活の中の“どっちがエコ?”

五月に結婚した名古屋本社の太田です。
今まで他人だった人との生活はちぐはぐ。
お互いの生活の中の“当たり前”が違うので“自分ちの常識”を意見交換する毎日です。

彼は何かをこぼしたりするとすぐにティッシュを使って
ささっと拭いてゴミ箱に捨てています。
日本人はティッシュの使用量が諸外国に比べて非常に多いんだ
という話を聞いたことがあったのですが、「そうか。これでか・・・」と納得。
「資源がもったいないよ。台拭きで拭けばいいじゃない。」
というと、「それじゃ、水と熱がもったいない。」というんですね。
彼は洗剤でしっかり洗うだけでなく、水ではなく温水を使います。
洗剤で洗わないと“汚い”し、温水の方が“油汚れが良く落ちる”という理論なんです。
だから、使用エネルギーはティッシュを使った方が少ない・・・と。
洗剤も、温水も育ってきた環境の中で培われた感性です。
これはいくら「そんなことない」といったところなかなか納得してもらえません。

そんな彼も照明や家電関係は細かくて、
私が電気をつけると、もう一回スイッチを押してちょっと暗めの“エコモード”にします。
私は目が悪し、文字を見ることもあるので、出来ればパキッとした照明の中で暮らしたいタイプです。
本をよく読むこともあり、いつでも書籍を開ける環境にいたいんですね。
でも、彼は「このくらいの照明で大丈夫。こっちの方がエコだから」というんです。
「そうだけど・・・過ごしにくいよ。」・・・というのは私が培った感性。

食事後の食器や調理器具の洗い方も違います。
私は排水溝の詰まらないように、油ものを入れた食器や調理器具は古布で拭き取ってから洗剤と水で洗います。
彼も最近は古布を使うようになりましたが、基本的にはたっぷりの洗剤と温水で洗い
2週に一度はパイプジェルで、排水溝を洗います。
私の実家ではパイプジェルはほとんど使わず、使わないためにも徹底的に油を流さない
方法として先に拭うようにしていたのですが、彼にとってそれは習慣に近いもの。
最終的に詰まるようなことがある前に、しっかり薬品で洗浄しよう、という考え方。

その他にも、
各部屋にティッシュとゴミ箱を置きたがる彼と、家のゴミ箱は一つにしたい私。
1時間でもいいから布団を干したい私と、たった1時間じゃ労力の無駄と考える彼。
毎日洗濯をしたい彼と、3日に1回でいい私。
シリコンエコラップを使う私と、サランラップを使う彼。

そんな、喧嘩になるほどでもない生活の中の齟齬がちらほら。
今まで私が“当たり前”と思っていた行動を考え直すきっかけになっています。
お互い良いところを取り入れていけるといいなと考えていますが、
感性VS感性だったり、感性VS理論だったりして、なかなかそれまでに
培われた感性というものは直せない事実も体感中です。

エコモチの行動メニューは万人に向けたモノなのであんまり細かいメニューまでは
ないんですが、そこから一歩踏み込んで、自分の生活を考えると、“エコ”の境界線が
他の人と違うこと、気がつかされるかもしれません。

2010年06月08日

洗濯の1回濯ぎについて

こんにちは!
名古屋本社の太田です。

家の洗濯機はふろ場から遠いこともあり、
お風呂の残りを活用することができません。
そこで、少し前から話題になっている、一回濯ぎでOKの洗剤を最近購入しました。

今までも液体洗剤を使っていましたが、洗濯石鹸だったり、無添加を宣伝しているものだったりを選んでいました。
正直どちらの方がより環境にやさしいのかははっきり分からないままの購入でしたが、やっぱり魅力的だったのは、「一回濯ぎ」です。

水もそうですけれど、時間の節約も、仕事をしつつの家事の中ではありがたかったのです。


しかし、使って分かったこと。

それは1回濯ぎでは洗剤の匂いが強烈すぎるということでした。

残念ながら、結局「1回濯ぎ」は断念し、通常通りの2回濯ぎをしています。


洗剤は衣類がきれいになる、という機能が一番価値ですが、購入するときは
環境機能と値段のバランスも考えています。
特にアトピー持ちの家族がいるので、洗剤の中身だってとっても大切です。
洗剤のようにいろいろ種類のあるものは最も大切な機能(汚れを落とす)に
プラスアルファで、購入者の求める価値があって初めて購買動機につながるんだな
って改めて思いました。

商品もどんどん進化しています。
その進化の過程も見ながら、消費者はいつも真剣に商品を選んでいるんですよね。

私も次なる洗剤はどれにしようか、お店に行くたびについついチェックしています。

2010年06月15日

ヨーロッパ式おばあちゃんの知恵袋

こんにちは。
名古屋本社の太田です。

最近、明太子パスタにはまり、事あるごとに食べています。
パスタをゆでる間に、バターと同量のオリーブオイル(バターのみだと途中でくどくなる)
を熱したフライパンに入れて、好みで少量のニンニクを入れ、割いた明太子とゆでたパスタ
を投入し、塩コショウで味を調えるだけ。
パスタを入れるときに匙1程度のパスタのゆで汁も一緒に入れるとソースとうまく
乳化して、食べるときにパスタと絡めやすくなりますよ。

ところで皆さんはパスタをゆでた時のお湯。どうしていますか?

これ、捨ててしまってはとっても“もったいない”ものなのです。

                *
 
太田は高校時代に1年間、オーストリアに留学をしていました。

そこは、パスタ文化の華開く都市(オーストリアだけではないが)。

来る日も来る日も、パスタが食卓に並ぶ毎日。


ホストマザーは、パスタのゆで汁をわざわざ取っておいて、洗剤代わりに使っていました。

ゆで汁にはパスタの周囲についている小麦粉が溶けているので、油を良く吸着し、
汚れも一緒に落としてくれるのです。

「下手な洗剤よりもよっぽど綺麗に汚れを落としてくれて、手も荒れないし、環境にもいいし、
とってもいい。ゆで汁が温かいうちに使えば、冬でも手が痛くないしね」

そんな風に言って、朝、昼で溜め込んだ食器も一緒に、夜のゆで汁だけで洗っていた姿を
今でも良く覚えています。

日本ではコメのとぎ汁や茶っぱを使って洗う文化がありましたが、最近はそれらもなかなか
活用されていないのではないかと思います。

最近、日々使う用の洗剤としてFrosch(カエルのマークで有名なドイツのエコ洗剤)を購入しましたが、これがなかなか高い。
もったいないからあまり使えない。
すると、タダで、環境に良くて、汚れを落としてくれてるものを本気で探し始めるもの。
家族がアトピー持ちなので、ほとんど血眼です。


パスタのゆで汁、もし捨ててしまっている人がいたら、是非活用してみてください。
個人的にはコメのとぎ汁や茶っぱよりもよく汚れを落としてくれるように感じます。

2010年07月06日

工場で、エコモチ!(その2)

名古屋本社の太田です。

暑い時期になってきました~。
梅雨の合間の晴れの日が、ぐっと温度も上がるようになり
汗ばむことが多くなってきたのではないでしょうか。
梅雨時の体調管理は夏本番の体づくりにもつながります!
自分の体と相談しながら、恵みの雨の時期を過ごしましょう。

さて、工場でのエコモチ実施状況についてお伝えします。
工場では、外の気温がそのまま作業現場に影響します。

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2010年07月13日

参議院選を終えて

名古屋本社の太田です。

日曜日は参議院選でしたね。
皆さん行かれましたか?

私は、自宅からは比較的近い距離だったので自転車でいこうと思っていたら
大雨で、仕方なく自動車で行きました。
他の方もそんな状況だったのか、駐車場は混み混み^^;
「これは投票率に影響するのでは・・・?」と心配になりました。

雨の影響もあったのか、投票率は57.92%と、過去6番目に低い水準だそうです。
結果をみると、与党が大敗、新党の票が伸びていましたね。
今回の選挙は私も散々迷った挙句の投票でしたが、様々な思いが巡った参議院選
だったと、この結果からも見えるような気がします。

名古屋本社では2カ月に1回、経済アナリストの藤原直哉先生を招いた講演会(※)を
実施しています。先生は講演の中で、繰り返し「動乱の時代に入った」と言われており、
今回の参議院選からも、混沌とした時代の到来を感じます。
こんな時こそ、自ら考え、動く必要があるんだな、と気が引き締まる思いです。

「権利の上に眠るのものには保護されない」という言葉もありますし、
自分の持っている一票は誰の物でもない「自分の物」として、
意思のある一票を投じたいと思った、選挙でした。

さて、皆さんは投票用紙を投票箱に入れた時、どんな思いが胸をよぎったでしょうか?

私は、何故かルワンダの政治を情勢を思い出しました。

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2010年08月12日

お菓子にカーボンフットプリント

小さい頃、両親が与えてくれたお菓子は手作りのものと
スーパーで購入した袋詰めのものとあった。

手作りのお菓子の場合は、たいていその過程の中でも
自分が何かしらの形で関わっていることが多く、
クッキーには小麦粉と砂糖と卵が必要で、それらをしっかり
混ぜてまとめてオーブンで焼く・・・など、食べ物の作り方を
ぼんやりと学んだ。


袋に詰められたお菓子の場合は・・・?

あんまり深く考えもせずに与えられたものを食べていたような気がする。
どうやってできたのかはあまり興味がなかった。
口に入れた時のパンチのある甘さや辛さばかり想像して、ドキドキしていた。
それでもぼんやりと、たぶんこうやってできるんだろうな・・・と作り方を
考えたことがあるような気も・・・しなくもない。
その程度の想像しかなかった。


当然、物ができる工程では、材料とそれを加工する工程がある。
いろいろなところでエネルギーと資源を使って作られている。
そのところどころでCO2も排出されている。

今、お菓子メーカーがカーボンフットプリントを使って子どもたちに
森を守るプロジェクトに興味を持ってもらうというプロジェクトが動いている。

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2010年08月13日

猛暑のロシア

日本でも、異常気象による影響が様々なところで被害を与えていますが、
今回のブログでは、世界の報道について少しご紹介したいと思います。

今月に入り、ロシアのプーチン首相が穀物輸出を年内いっぱい中止することを表明し、
世界の小麦粉の値段が跳ね上がっています。
(日本の小麦輸入先は主にロシアでないため、あまり実感がないかもしれません)

理由は、日照り・・・ですが、ロシア国内の状況は穀物の不作だけなく、
猛暑による森林火災の多発により、大きな被害が出ています。

ウラル地方では、原子力発電廃棄物施設に森林火災が迫り、非常事態宣言が8月9日に発令されました。
他にも、チェルノブイリ原発で汚染された森林の一部に延焼が広がったため、汚染された放射能の拡散等が危惧されています。

森林・泥炭地家裁の広がりで、健康被害が、深刻化。モスクワ市内では100m先が見えないほど。
さらに、7月の平均死者数が通年の2倍になり、火葬場が追い付かない事態になっているとのことです。

しかし、1000年に一度の異常気象による暑さはまだまだ続く気配が濃厚とのことで
ロシア国内に留まらず、欧州などにも深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。

さて、日本でも台風4号が過ぎさり、再び暑さが戻ってきました。

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2010年10月07日

自分で作る、使う、直す。

こんにちは。名古屋の太田です。

先日、岐阜の高山、新穂高、郡上八幡に旅行に行きました。
ちょうど、暑さもやわらぎ、高原での宿泊は寒いくらいの頃でした。
新穂高のロープウェイにも乗り、山頂からの景色を楽しみ、
高原のおいしい空気を胸いっぱい吸って、リフレッシュしてきました。

旅行の途中で高山市にある「飛騨の里」に立ち寄りました。
ここは、雪に耐えてきた合掌造りや榑葺きの屋根など、
飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並ぶ、
昔の農山村風景を形づくる民家の博物館です。
全部の民家を見る所要時間は60分、との案内でしたが、
ゆっくり一軒一軒見ていくと2~3時間くらいは楽しめます。

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2010年10月27日

癒しのアロマ

名古屋本社の太田です。
最近の我が家のブームは寝る前のアロマキャンドル。
2カ月後に子どもが生まれる予定なので、夫婦二人の時間を
大切にしようと、毎晩キャンドルのゆれる灯りを見ながら
会話を楽しむのが日課です。

アロマキャンドルを炊くふんわりとやさしい香りが広がって…
気持ちが落ち着くというか、癒されるというか。
自然に眠たくなる感覚が、なんとも言えず心地よく、
その日の気分によって種類を替えて楽しんでいます。


ところで、現在名古屋の白鳥ではCOP10が開催中。
私が参加したフォーラムの中に「地球の“薬箱”を救え!」との
タイトルが掲げられており、医療やアロマに使われている野生植物
を取り巻く問題について提起されました。

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2010年10月29日

我が家のトイレットペーパー事情

日本はトイレットペーパー大国だそうです。

日本で1秒間に生産されているトイレットペーパーの長さは13km!
国民ひとりあたりの紙の消費量は約250kg/年(2006年)にもなるそうです。
(※引用:ダイアモンド社「1秒の世界(2)」)

そんな、トイレットペーパー、あなたは大事に使っている・・・と言えますか?
どうせトイレに流してしまうもの・・・そう思うと、せめて再生資源を使おうと
思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

素材もそうですが、使い方からエコを見直す機会に最近恵まれましたので、
ご紹介したいと思います。

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