猛暑のロシア
日本でも、異常気象による影響が様々なところで被害を与えていますが、
今回のブログでは、世界の報道について少しご紹介したいと思います。
今月に入り、ロシアのプーチン首相が穀物輸出を年内いっぱい中止することを表明し、
世界の小麦粉の値段が跳ね上がっています。
(日本の小麦輸入先は主にロシアでないため、あまり実感がないかもしれません)
理由は、日照り・・・ですが、ロシア国内の状況は穀物の不作だけなく、
猛暑による森林火災の多発により、大きな被害が出ています。
ウラル地方では、原子力発電廃棄物施設に森林火災が迫り、非常事態宣言が8月9日に発令されました。
他にも、チェルノブイリ原発で汚染された森林の一部に延焼が広がったため、汚染された放射能の拡散等が危惧されています。
森林・泥炭地家裁の広がりで、健康被害が、深刻化。モスクワ市内では100m先が見えないほど。
さらに、7月の平均死者数が通年の2倍になり、火葬場が追い付かない事態になっているとのことです。
しかし、1000年に一度の異常気象による暑さはまだまだ続く気配が濃厚とのことで
ロシア国内に留まらず、欧州などにも深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。
さて、日本でも台風4号が過ぎさり、再び暑さが戻ってきました。

