2008年1月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.114
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな地球」を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
このメールは当社とご縁のある方々へ配信しております。
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1.本日の特集:「日本は地球温暖化に対するアクションが遅れている?」
(株式会社フルハシ環境総合研究所 宮田佳織)
2.クラフトリーダー養成講座のお知らせ
2007年2月16日(火)~4月6日(土)全3回 主催:ART&LIFE自然学校
3.名古屋エコラボ会~名古屋から社会を変革する力を生み出す~
第7回目「環境問題の本当の意味」のご案内
2月21日(木)開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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◇◆1.本日の特集:「日本は地球温暖化に対するアクションが遅れている?」
(株式会社フルハシ環境総合研究所 宮田佳織)◆◇
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最近テレビを見ていても、地球環境の異変を伝える番組が多くなりました。
お正月番組でも地球温暖化の影響による、世界各地の現在の影響や、近い将来
起こりうる危機について紹介する番組が放送されていました。
こうした地球環境の異変に対して警鐘を鳴らす動きは、様々なメディアから出
されていますが、問題に対する日本の対策はどうなのでしょうか?
世界銀行がまとめた調査結果では、日本の温暖化対策の進捗状況は先進国の中
で最下位、世界の排出量上位70カ国の中でも61位と最低レベルにあるとの評価
が出されています。この評価の最大要因としては、1990年代後半からの電力自
由化などによって、低価格だが二酸化炭素を多く排出する石炭の利用を増やし
てきたことがあげられています。2006年度の石炭への依存傾向は、前年度比1.
2%増と変わっておらず、今後電力などのエネルギー供給体制を中心に抜本的
な対策の見直しを迫られることとなりそうです。
一方、一般消費者の地球温暖化に対する意識について、gooリサーチと毎日新
聞社の共同企画調査の結果から見てみると、「関心がある」と答えた人が95%
を超えており、関心の高さが伺えます。しかし、環境を守るための自分の取
り組みは十分かという問いに対しては、89%が「不十分」と答えており、意
識が行動につながっていないという問題点も顕著に現れています。
様々なメディアによって、地球温暖化を認識し、「このままではいけない」と
関心を向ける人は多くなっている一方で、行動への一歩を踏み出せないでいる
人が多いのではないでしょうか?
私たちのような環境関連の仕事に就いていると、よく聞かれることがあります。
「地球環境が大変なのは理解できるし、何かしなくてはとも思う。だけれども、
何をしたらよいのか?」
こうした言葉を聞くと、具体的な行動についての社会的な認識がまだ不十分な
のだと感じざるを得ません。
この課題に対する一つの解決策として、弊社が本年4月からスタートさせる、
エコ・モチベーションアップの仕組み「エコモチ」を紹介します。
これは、環境にやさしい行動をとった人が、「シード」というポイントを獲得
し、そのポイントをNPO/NGO団体へ寄付できる仕組みです。
実践しやすい行動メニューが用意されており、それを確認することで、自分に
何ができるのかを具体的に知ることができます。さらに定期的に自己チェック
をすることが、行動を促すモチベーションにつながります。
また、自分が支援したい活動へ寄付できるため、「世界のほっとけない問題」
に対してつながりを感じるきっかけにもなり、社員一人ひとりが企業の社会的
責任について考える入り口になるというしかけです。
この仕組みが社会に広がり、「環境を守るための自分の取り組みは十分か」
という問いに対して「十分だ」と答えられる人が多くなることを目指していき
たいと思います。
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「エコモチ」
エコモチはあらゆる企業に導入可能な、社員の行動を促進する仕組みです。
さまざまなビジネスシーン、生活シーンの中でエコ行動をほんの少し後押しす
るようなモチベーションを一人ひとりの心の中に生み出し、育てていきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ecomoti.jp/
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◇◆ 2.クラフトリーダー養成講座のお知らせ ◆◇
2007年2月16日(火)~4月6日(土)全3回 主催:ART&LIFE自然学校
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ART&LIFE自然学校では、自然体験活動のツールとしてクラフトプログラムを積
極的に取り入れています。ものが飽和状態であるこの時世だからこそ、身近に
ある生活道具や材料となる自然素材へと目を向け、自然とのつながりを認識し
てもらっています。また、自らの手で作り出すことで自分の能力を知り、クラ
フトの面白さや大変さを体験して、ものを大切にする心が育っ
てくれればと思い日々活動しています。
ART&LIFE自然学校のクラフトプログラムでは、「使えるものを作る」というテ
ーマがあります。せっかく自然素材を使ったクラフトをしても、すぐにゴミに
なってしまうようなクラフトをしていたら環境にいいはずはありませんよね。
今回の講座では、そんな私たちの取り組みを知っていただくと共に、クラフト
プログラムの実践の仕方をマテリアル別に「革編」「竹編」「金属編」の3回
のシリーズで行い、それぞれのマテリアルを生かしたクラフトと、それらを利
用してどのようなプログラム展開ができるか、また材料や工具の入手法、プロ
グラムの開発や発想法など具体的に役立つ内容となっています。
開催日: <革編> 2008年2月16日(土)~17日(日) 1泊2日
<竹編> 2008年3月15日(土)~16日(日) 1泊2日
<金属編> 2008年4月5日(土)~6日(日) 1泊2日
開催場所・宿泊: ART&LIFE自然学校(愛知県瀬戸市)
参加費: 各回共に 18,000円
(1泊3食、材料費、プログラム費、保険料を含む)
定員: 各回共に 6名
対象: 環境教育に興味を持っている方、実際に環境教育に携わっている方、
クラフトが大好きな方など
内容: 「革編」「竹編」「金属編」共に、実際にクラフトをしながら
活動のヒントが得られるようなスケジュールとなっております。
詳しくはホームページのプログラム案内もご覧ください。
お申し込み・お問い合わせ:
ART&LIFE自然学校
〒489-0952 愛知県瀬戸市池田町104-3 TEL/FAX 0561-82-6933
mail info@art-and-life.co.jp URL http://www.art-and-life.co.jp/
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◇◆3.名古屋エコラボ会~名古屋から社会を変革する力を生み出す~
第7回目「環境問題の本当の意味」のご案内 ◆◇
2月21日(木)開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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弊社代表の船橋がコーディネーター役を務めさせて頂くこの会は、参加される
一人ひとりが主役です。参加者同士、参加者と講師の先生の交流から、新しい
ビジネスマッチングが創造されるようなプラットホームづくりを目指していき
たいと思います。http://www.fuluhashi.jp/3/308/(詳細はこちら)
○第7回目 2月21日(木)「環境問題の本当の意味」
【講師】藤原直哉氏(シンクタンク藤原事務所 代表)
83年東大経済学部卒業後、経済企画庁経済研究所およびソロモン・ブラザー
ズ・アジア証券会社で株式・債券の数理分析に従事。現在、「シンクタンク藤
原事務所」を主宰、独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」
「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、「コンピュ
ータ」「統計」に関する専門家も擁し、個別・専門的な分析やコンサルティン
グ、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また全国9箇所で毎月「藤原塾」
を開催している他、東海大学政経学部および早稲田大学政経学部の非常勤講師
を勤め、またNHKラジオ等にレギュラー出演し時局分析を行うなど、世界トップ
クラスの経済アナリストとして活躍中。著書に「元気な団塊 気弱な団塊」
(あ・うん)、訳書に「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
【講座内容】
「環境問題の本当の意味」環境問題は単に人間の居心地を良くするためにどう
すれば良いかという問題ではありません。人間があらゆる生き物との真の共生
を図っていくための第一歩であり、それは20世紀的人間が21世紀的人間に進化
するための第一歩でもあります。具体的にそれがどういう意味を持つかを解説
します。
【第8回目のご案内】3月13日(木)
「環境問題が教える命の本当の姿」 藤原直哉氏(シンクタンク藤原事務所 代表)
【コーディネーター】:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役)
【日 時】2月21日(木)18:00~20:30
【会 場】ローズコートホテル 3F
(名古屋市中区大須4丁目9-60/名古屋市営地下鉄上前津駅1番出口すぐ)
http://www.rosecourthtl.co.jp/company/access.htm
【参加費】一般:10,000円/回(税込)
学生: 3,000円/回(税込)
※各回ごとに事前にお振込みください。
【申込み方法】以下の内容をご記入の上、名古屋エコラボ会事務局
(info@fuluhashi.jp)へお送りください。
ご芳名
住所 〒
Tel.
Fax.
E-mail.
企業名
部署名
お役職
【主催・お問合せ】
船橋康貴の名古屋エコラボ会事務局(株式会社フルハシ環境総合研究所内)
担当/宮田・岩田・太田
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒480-0022 愛知県名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
TEL: 052-324-5351 FAX: 052-324-5352
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
私は現在妊娠5ヶ月目ですが、子供が授かってからというもの、前にも増し地
球環境について意識を強く持つようになりました。様々なメディアで地球の危
機的状況が伝えられていますが、私たちが何とかしていかなければ、子供が暮
らす未来の環境はどうなってしまうのだろうという不安な思いにかられます。
子供たちに美しい地球を残していくためにも、今の仕事をがんばっていきたい
と思います。(宮田)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 岩田茉莉江 m-iwata@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-3780-9733 Fax:03-5728-3414
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
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