差出人: (株)フルハシ環境総合研究所 [gmm@fuluhashi.jp]
送信日時: 2006年11月14日火曜日 18:23
宛先: gmm
件名: ☆グリーンメールマガジン No.86☆
2006年11月14日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.86
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*GMMは毎月発行している環境マガジンです。
このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信ください。
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1.本日の特集:環境・CSRコミュニケーションで「ファンづくり」
(株式会社フルハシ環境総合研究所 宮田佳織)
2.エコデザインセミナーのご案内(無料)
11月29日(水)開催 主催:経済産業省中部経済産業局
3.公的支援制度セミナー『チャレンジ☆新連携!』のご案内
11月24日(金)開催 主催:名古屋中小企業振興会
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◇◆本日の特集◆◇ 環境・CSRコミュニケーションで「ファンづくり」
(株式会社フルハシ環境総合研究所 宮田佳織)
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企業の「環境・CSR(企業の社会的責任)コミュニケーション」の動向について、
当社が最近関わってきた内容も交えてご紹介します。
一口に「環境・CSRコミュニケーション」と言っても、環境・CSR報告書の発行
やホームページでの情報開示、環境広告、環境イベントの開催、ステークホル
ダーダイアログの開催、環境NPO・ボランティア団体等の支援など、その手法
は様々です。
当社もここ2~3年間で、環境・CSRコミュニケーションに関する相談が増えて
きており、企業が積極的に取組んでいこうとする姿勢が感じられます。
この夏もある住宅メーカーさまが開催する親子参加の夏休み環境イベントをお
手伝いしました。小学校の高学年とその保護者を対象として、未来の理想のエ
コな家、街をイメージして模型を作るというワークショップを開催しました。
印象的だったのは、ワークショップ中での解説を企業の社員の方が行われたり
家や街の模型をつくるときにアドバイスをされたりと、積極的に参加者の方と
関わりを持っていたことです。
こうしたイベントに社員が関わりを持つことは、それなりの手間と時間がかか
ります。そこにエネルギーをかけてでも「顔の見えるコミュニケーション」を
重要視する企業の熱意を感じました。参加者の満足そうな笑顔や感想からも、
その熱意やメッセージは確実に伝わっているのだと思います。
こうした取組みは「企業の環境ブランド」の向上にもつながっているようです。
日経BP環境経営フォーラムが実施した「環境ブランド調査2006」の結果を見る
と、飲料業界が大きく順位を上げています。特徴的だったのは、キリンビバ
レッジ株式会社のCMです。
みなさん「生茶」のCMを思い出してみてください。子供がペットボトルのラベ
ルをはがし手でつぶしている様子を見て、女優の松嶋奈々子さんが「ありがと
う」とつぶやくCMです。商品であるお茶そのものとは直接関係のないペットボ
トルの環境性を打ち出しています。一見すると容器を宣伝しているかのような
CMですが、この広報戦略が環境ブランド調査のランキングを大きく引き上げて
いるようです。これはおいしいお茶+環境性という新しい価値を消費者が認め
ているからではないかと思います。
環境・CSRコミュニケーションをしっかりと図っていくことは、企業の魅力に
つながり、ひいては企業のファンをつくることにもつながっていくと思います。
これからもこうした動きはますます重要視されていくのではないでしょうか。
[参考]
当社主催、次回のFEI環境・経営塾は、環境・社会コミュニケーションをテーマ
に開催いたします。
「環境・社会コミュニケーションを生かす!
~ステークホルダーダイアログの事例と体験を交えて~」
日時:12月6日(水) 16:00~18:30 (15:30受付開始)
講師:川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表)
会場:ローズコートホテル 2F
(名古屋市中区大須4丁目9-60/地下鉄上前津駅1番出口すぐ)
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
受講料:一般:8,000円(税込み) FEI環境・経営塾会員:無料
申込み:担当・古川(052-324-5351、s-furukawa@fuluhashi.jp)
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◇◆2.エコデザインセミナーのご案内(無料)◆◇
11月29日(水)開催 主催:経済産業省中部経済産業局
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環境経営の推進を目指す企業、環境付加価値の高いモノ作りを目指す企業の皆
様に、事例発表を交えた実践的な情報をお届けします。
●エコプロネット*人材育成カリキュラム入門編
『製品価値を高める環境配慮設計のポイント(導入)
~エコデザインとライフサイクルアセスメント~』
講 師:井口忠男氏 (社団法人産業環境管理協会 LCA開発推進室長)
三菱化学株式会社にて、環境分野における要職を務め、有害化学物
質やライフサイクルアセスメント(LCA)に精通している井口氏に、
LCAやDfEの概要から企業が取組むメリット、製品価値を高めるポイ
ントについて、事例を交えてお話頂く。
事例発表:大森久男氏 (三惠工業株式会社 専務取締役)
イスの製造・販売を行う三惠工業(三重県鈴鹿市/従業員数80人)は
原料削除を目指してLCAを導入し、原料削減や省エネなどの効果を
上げている。導入のきっかけや進め方、効果、今後の展開をお話頂く。
●日 時:11月29日(水) 14:00~16:30
(受付13:30~、交流会16:40~17:30)
●対 象:経営者、環境ご担当者、開発設計ご担当者
●参加費:無料
●人 数:60名
●会場 :名古屋都市センター・11階大研修室(金山総合駅すぐ)
●交流会:セミナー終了後、同階交流プラザにて行います(無料)
●主 催:経済産業省中部経済産業局
●共 催:環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)
●問合せ:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:奥村・高嶋)
名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
TEL:052-324-5351 FAX:052-324-5352 Email:info@fuluhashi.jp
●詳細・申込:URL:http://www.fuluhashi.jp/h18chubu-kankyo/
*エコプロネット ~環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク~
URL:http://www.ecopronet.jp
*今後のエコデザインセミナー*
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・2007年1月26日(金) 14:00~16:30
「製品価値を高める環境配慮設計のポイント(深める)
~エコデザインとライフサイクルアセスメント~」
講師:加藤征三氏(三重大学大学院工学研究科教授)
事例発表:木村幸雄氏(富士電機リテイルシステムズ株式会社 担当部長)
・2007年2月8日(木) 14:00~16:30
「有害化学物質の動向と対策」
講師:松浦徹也氏(日本電子株式会社 技術法規顧問)
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◇◆3.『チャレンジ☆新連携!』のご案内◆◇
11月24日(金)開催 主催:名古屋中小企業振興会
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貴社も「新連携」「新事業分野開拓」をはじめませんか?
「新連携事業」制度説明と認定企業事例発表
このセミナーは、「新連携事業※」をテーマに、
◎制度の紹介・手続き等の解説
◎制度の活用事例発表
◎講師・参加者を交えての懇親会を通じて、中小企業の皆様の新たな取り組み
や企業連携を支援するものです。
事例発表では、以下の企業から実際の取り組みについて発表していただきます。
◎テーマ「高温過熱蒸気による食品廃棄物炭化処理装置の製造販売事業」
発表者 株式会社実践環境研究所 代表取締役 水野久氏
・化石燃料を直接使用せず特殊電気パイプヒーターによる700℃までの過熱蒸
気発生装置を開発。この技術を用い、食品廃棄物を7%以下に減量できかつ
環境負荷が少なく処理時間も短い装置を製品化しました。
・この装置は、食品リサイクル法の施行により約16,000社の法適用事業者が存
在する中で、大きなビジネスチャンスが広がっています。また、この技術は
他の分野への展開が可能で、現在更なる技術開発や新たな応用分野への研究
が進められています。
◎「新連携」制度に関心のある方
◎新事業分野開拓に取り組んでいる方
はもちろんのこと、
◎事例発表企業の技術や製品に関心のある方(環境ビジネスに関心のある方、
食品関連事業者の方は必聴です)
のご参加も歓迎いたします。
※「新連携事業について」
事業分野の異なる事業者が有機的に連携し、個々の経営資源を有効に組み合わせ
て新事業活動を行うことにより、新たな事業分野の開拓を図ることをいいます。
主な支援策として、融資や信用保証の優遇措置、補助金などがあります。
【日 時】平成18年11月24日(金)14:30~18:00
【場 所】名古屋市中小企業振興会館
セミナー 4階第7会議室
懇親会 1階「レストラン吹上」
【講 師】①中部経済産業局中小企業課
②独立行政法人中小企業基盤整備機構中部支部
③株式会社実践環境研究所 代表取締役 水野久氏
【参加料】セミナー 1名1,000円(主催団体会員企業は無料)
懇親会 1名2,000円(一般・会員企業とも)
【定 員】30名程度、先着順
【主 催】名古屋中小企業振興会 【後 援】名古屋市中小企業振興センター
※申し込み・問い合わせ先は、名古屋中小企業振興会事務局まで
電話:052-735-2100 FAX:052-735-0665
URL:http://www.city.nagoya.jp/jigyou/shien/center/
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
朝の寒さが増し、紅葉シーズン真っ盛りの11月ですが、針葉樹でも紅葉する木
があることはご存知ですか?それはカラマツ(落葉松)です。単木では、それほ
ど綺麗ではないのですが、橙色に紅葉したカラマツの群生は、広葉樹にはない
美しさをもっています。みなさん、是非カラマツの紅葉を見に出かけてはいか
がでしょうか?(高嶋)
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