2004年8月19日発行
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GMM[Green Mail Magazine] Vol.46
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*GMMは毎月発行している環境マガジンです。
このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信ください。
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夏┃こ┃そ┃省┃エ┃ネ┃ル┃ギ┃ー┃
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二┃酸┃化┃炭┃素┃換┃算┃シ┃ス┃テ┃ム┃
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残暑お見舞い申し上げます。
とはいっても、まだまだ熱い!エアコンの使いすぎはCO2がたくさん出ます。
1日にどれだけCO2を出しているか調べてみましょう!
http://www.eco-hamamatsu.jp/
(浜松市ホームページ「エコライフチェック」)
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▼INDEX▼
1.今週の環境ニュース
『 雨水利用のすすめ』
2.本日の特集
『“全国初” 企業×企業の 環境コミュニケーションサイト 「Re-STEP」』
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1.今週の環境ニュース
『 雨水利用のすすめ』
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地球温暖化による異常気象で、各地で集中豪雨が発生し被害が報告されるようにな
りました。日本でも新潟・福井などで集中豪雨による都市型洪水の被害が相次ぎまし
た。
都市型洪水とは、降った雨をできるだけ早く下水に流そうとする整備が招いた水害
です。水が浸透しないコンクリート舗装のわきに作られた側溝、そのまま地中へ流れ
る住宅の雨どいなど。
地中に浸透する雨量は限られていますし、下水処理能力にも限界があります。そこへ
大量の雨が集中すると、下水道管に一気に流出してオーバーフローしたり、川に流れ
込む水が急増して川の決壊を招いたりします。
この都市型洪水を防ぐためには地域での広範囲による雨水利用が有効だといわれて
います。雨水利用とは、降雨を一時的に貯留し、その貯留水を水資源の一部として有
効に活用すること。大切な水資源の確保と雨水を分散しての利用が可能になります。
雨水を貯めて利用することで、雨水の流出するスピードをコントロールでき、下水道
の負担軽減につながります。その他にも、大震災等が起こったときに問題となる水危
機のことを考えても行う価値があると考えられます。
まずは空いた容器を利用して雨水を貯めてみることから始めてはいかがでしょうか。
ここでは単に雨水を雑用水として利用するだけでなく、もっと楽しみながらできる雨
水利用法をご紹介します。
●雨水利用の楽しみ方 1 :「水の奏でる音を癒しの音として楽しもう--水琴
窟--」
雨水を利用した“水の音”の楽しみ方をご紹介します。
庭で音を楽しむために江戸時代につくられた、『水琴窟』というものをご存知でしょ
うか。
水琴窟は、小さな穴をあけた瓶を逆さにして地中に埋めたもので、「つくばい」や手
水(ちょうず)鉢などから流れ出た水の排水機構として作られました。水がしたたり
おちる音が瓶の中で響き合い、風雅な音を奏でます。
最近では、水琴窟の奏でる音色に癒しの効果があるとして見直されています。その音
色が副交感神経のはたらきを促し、脳をリラックスさせる効果があるといわれていま
す。水のしたたる繊細な音を聞きながら心静かに過ごしてみるのも趣がありますね。
(雨水タンクと水琴窟のご案内は下記をご覧ください)
●雨水利用の楽しみ方 2 :「打ち水をしよう」
ヒートアイランド現象により、夏の暑さも年々厳しさを増しています。そこで涼をと
りながら省エネにもなる昔ながらの方法、“打ち水”をおすすめします。打ち水をす
ることにより地面の熱を大気中に逃がすことができ、温度がおよそ2度下がるといわ
れています。名古屋では打ち水をして夏の温度を下げようと呼びかける「名古屋打ち
水大作戦」という試みがなされています。
この他にも、植物への散水、トイレの洗浄水、洗車用水、防火用水、雑用水などの用
途があります。雨水の利用を通して、水資源のことを身近な問題として考えるいい機
会になればと思います。
:::::雨水利用タンクと水琴窟のご案内::::::
ご興味のある方はご連絡ください。
○雨水利用タンク「ホームタンク」 \36,540
雨どいにとりつけるタイプ。専用部品が付属しているので施工が簡単です。
エコマーク取得商品。
年間で約4,800円が節約できます(例)
○水琴窟『華水琴』 \94,500
1.一つ一つがこだわりの手作りです。
2.軽量で取扱いが容易(移動可)
3.設置に工事は一切不要です。
4.すっきりと洗練されたデザイン。
5.伝統ある美濃焼の産地生産にて、低価格を実現しました。
6.屋外はもとより、室内でも手軽に楽しめる。(水盤受け皿を利用)
7.ゴミ等がつまりにくく、手入れが簡単。
ご興味のある方はご連絡ください。
(株)フルハシ環境総合研究所 担当:浅井、黒崎
TEL:052-238-3100 E-mail:t-asai@fuluhashi.jp
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2.本日の特集
『“全国初” 企業×企業の 環境コミュニケーションサイト
「Re-STEP」』
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こんなサイトを待っていた!
企業にとって目をつぶることができない“環境問題”。
環境経営に取組んでいる企業も多いはず。
でも、1つの企業で考えることには限界があります。。。
そんなときに使える環境コミュニケーションサイト『Re-STEP』が
中部経済産業局が中心となって、7月にオープンしました。
全国初の試みと言えます。
企業が環境行動に取組むための、具体的情報やノウハウ等、
8月17日現在、33企業の環境行動が公開されています。
しかも、これらの企業に見学・意見交換の申し込みを行うことができるのです。
Re-STEPの目的は、企業同士の“コミュニケーション”を図り、
みんなが主体性を持って、環境行動を活性化させようというもの。
活用方法は大きく分けて2つ。いずれも無料です。
(1)公開されている企業に見学・意見交換を申し込み、
自社の取組みの参考にする。
(2)自社の取組みをRe-STEPに公開する。
是非一度アクセスし、活用してください。
http://restep.zttc.or.jp
e-mail:restep@zttc.or.jp
((株)フルハシ環境総合研究所が事務局の一部を担っています)
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◇◆編集後記◇◆
世界中で異常気象が伝えられる中、地球温暖化が目に見える形で進んでいることを感
じずにはいられません。その中で、少しでもグリーンメールマガジンが地球環境保全
活
動に役に立てばと思います。GMM第46号の発行が遅れてしまい、申し訳ありませんで
した。
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◇◆お知らせ◇◆
(株)フルハシ環境総合研究所主催:21世紀大学エグゼクティブスクールのご案内
日時 :9月24日(金) 16:00~18:00
会場 :ナチュラルホテルエルセラーン(名古屋市中村区椿町1-23/JR名古屋駅 新
幹線口より徒歩3分)
テーマ :シリコンバレーダイレクト~求められる人材と技術とは~
講師 :八木博(Executive director, IMCA AMERICA, INC)
内容 :今なお世界の最新情報が集積するシリコンバレーで人材開発、ハイテク事
業支援等、幅広く活躍する八木氏に、最新の技術、人材発掘、成長企業等の情報をお
伝えいただく。
http://www.fuluhashi.jp/u21c/index.html
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ご意見、ご質問のございます方は、こちらまでお願いします。
a-kurosaki@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を
保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害について
も、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 尾垣かおり k-ogaki@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
株式会社フルハシ環境総合研究所
〒460-0011 名古屋市中区大須四丁目11番50号 カミヤビル6F
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URL:http://www.fuluhashi.jp
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