2003年1月7日発行
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GMM[Green Mail Magazine] Vol.28
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▼INDEX▼
1.新年のご挨拶
2.本日の特集
『CO2削減義務化へ』
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1.新年のご挨拶
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新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
多くのみなさまのご指導を頂きながら当研究所も二度目のお正月を迎えました。
本年は、みなさまのお役に立つ中部地区の環境系シンクタンクとして
環境報告書の作成支援業務、企業の環境経営戦略サポート、環境教育、21世紀
大学の運営を業務の柱と考え所員一同努力して参りますので、ご支援の程よろしく
お願いいたします。
本年、名古屋では、NPO法人ヒューマンウェアー・ネットワーク推進機構が
カーボン・ニュートラルコンサートを2月27日に催すことになりました。
このコンサートでは、コンサートを行うことで排出されるCO2を岐阜県の明宝村に
植林及び森林回復事業を行うことにより、吸収してしまうという、日本初の試みに
挑戦しています。当社では、このような環境に対する新しい取り組みとも連携して
参りたいと考えております。
フルハシ環境総合研究所 所長 船橋康貴
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2.今週の環境ニュース
『CO2削減義務化へ』
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地球温暖化問題の対策が各方面で始まりました。京都議定書の動きがとうとう具体的
な形に変わって波紋が広がっています。今号では最新の3つのニュースをお届けしま
す。これからの社会は間違いなく炭素規制の強化が進みます。どうぞご覧ください。
●<都が初のCO2削減義務化へ>地球温暖化対策をもっと実効性あるものにし
ようと、東京都は25日、オフィスなど大規模事業所に対する条例による二酸化
炭素(CO2)排出量削減の義務化などを都の環境審議会に諮問した。環境確保
条例の改正などで具体化を目指す。実現すれば条例による削減の義務付けは全国
初となる。
●<京都議定書100国・地域が批准>気候変動枠組み条約事務局(ボン)は
19日(現地時間18日)、地球温暖化防止のための京都議定書を100の国
・地域が批准したと発表した。欧州連合(EU)の執行機関である欧州共同体
(EC)が加盟国とは別に批准しており、国の数としては99カ国。発効には
ロシアの批准を待つだけとなり、来年中の発効が見込まれるという。
●<「気候ポイント」事業見送り>非営利組織(NPO)などが地球温暖化の原
因である二酸化炭素(CO2)を削減した分を国費で買い上げる「気候ポイント」
事業(2億円)が03年度は見送られることが、18日明らかになった。環境省
が03年度予算で概算要求していたが、財務省が「ばらまき補助金になる可能性
が高く、導入は時期尚早」と反対した。
『気候ポイント制試行事業』:地球温暖化対策推進法に基づいてNPO、消費者
団体、商工会などで作る地域協議会が工夫をこらした削減取り組みを、環境省の
外郭団体である環境事業団が審査。削減したCO21キロを1ポイント50円と
し、40万ポイント(2000万円)を上限に助成する制度。商店街全店で冷房
の設定を1度上げる、市内の全大型店が太陽光パネルを設置する、街角に共有自
転車を置いて自動車の利用を減らすなどの取り組みを想定していた。
『環境事業団』:http://www.jec.go.jp/
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◇◆編集後記◇◆
あけましておめでとうございます。年始早々の大雪で交通事情が大変ですね。
名古屋では今年初めてのまとまった雪です。お正月、北陸に行きましたが積雪が
昔と比べると本当に少なくなっているそうです。温暖化が原因だとのこと。
地球温暖化はグローバルな問題なだけに、肌で感じる痛みが希薄です。身近な
自然を注意深く見ていくと大きな大きな変化が起こっています。
今起こっている環境問題を直視して、お客様と手を取り合って解決への前向きな
取り組みをおこなわなければならない、本当にそう思います。2003年を迎え、
改めてそんな気持ちを胸にしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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◇◆お知らせ◇◆
~フルハシ環境総合研究所が環境ビジネスレポート販売開始~
【発行元:エコビジネスネットワーク 販売:(株)フルハシ環境総合研究
所】
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ご意見、ご質問のございます方は、こちらまでお願いします。
t-asai@fuluhashi.jp
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】浅井 t-asai@fuluhashi.jp
【編集】 船橋 y-funahashi@fuluhashi.jp
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グリーンメールマガジン(GMM) 第28号


