平成14年6月11日発行
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GMM[Green Mail Magazine] Vol.19
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▼INDEX▼
1.今週の環境ニュース
『京都議定書 批准へ』
2.本日の特集
『CO2換算体験システム』
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1.今週の環境ニュース
『京都議定書 批准へ』
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衆院本会議は5月21日、地球温暖化防止のための京都議定書についての政府の批准
を承認し、あわせて地球温暖化対策推進法の改正案も可決した。日本では議定書
を含む条約の承認には衆院の優位性が認められているため、事実上の承認となる。
同法案が参院で可決し成立した後、6月上旬に批准書を国連に寄託する予定だ。
京都議定書の発効の条件は(1)加盟国の55カ国以上が批准すること(2)批准
した先進国のCO2の排出量の合計が先進国全体の排出量の55%を超えること。
すでに54カ国が批准しているため第1の条件は達成したが、第2の条件をクリア
するためにはロシアの批准が不可欠となる。日本は批准国として08~12年までに
90年比、6%削減を達成しなければならないが、99年に90年比約7%であったた
め、今後13%の削減が必要ということになる。
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2.本日の特集
『CO2換算体験システム』
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●当社と日本福祉大学などの産学連携による愛知県の委託を受け開発したCO2換算体
験システムの話題が5月5日の中日新聞等に掲載されました。京都議定書が批准されると
CO2排出量削減のために環境庁・自治体・その他機関の活発な動きが予想されます。
今回開発したシステムを更に検討し、CO2削減のお役にたてるよう本システムについての
皆様のご意見をお待ちしております。
「環境への個人負荷一目で - 二酸化炭素低減にITを活用」
インターネットで個人の二酸化炭素(CO2) 排出量が一目瞭然-。日常生活が環境
にどの程度の負荷を与えているかが分かるインターネットのシミュレーションシステ
ムを、民間企業と大学による産学合同研究グループが開発した。開発したのは、フル
ハシ環境総合研究所(名古屋市中区)など三社と日本福祉大による合同グループ。IT
(情報技術)を活用した環境啓発を進める県の委託を受け、システムを作った。
テーマは「環境教育とCO2低減を促進する環境負荷換算体験システム」。インター
ネット上で、一日に利用した電化製品や交通手段などを入力すると、CO2排出量が分
かる仕組み。「使わない照明はこまめに消している」などの環境に関するアンケート
もあり、適切なアドバイスが受けられる。
グループは「CO2削減には、家庭だけでなく、事務所や工場なども環境保全に努め
ることが必要」として、今後、学校や企業などの省エネチェックシステムに活用でき
るよう改良していく。
アドレスは、http://www.fuluhashi.co.jp/envtest_html/
同委託事業では、別の産学合同グループが、名古屋市をモデルにしたごみの分別 方
法をアドバイスするシステムを開発した。アドレスはhttp://exp.tokainavi.ne.jp/
(平成14年5月5日 中日新聞より)
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◇◆編集後記◇◆
【ウェルフェアー】
5月24日から26日に行われたウェルフェアー(名古屋国際展示場)にて上記CO2換算
体験システムをPRしました。産学連携システムの事例発表として日本福祉大学ブー
スを一部お借りしました。福祉とはジャンルが少し異なりますが、環境に関心がある
方は当社のシステムを見て、「帰ったらやってみます」「面白そう」など好感触な反
応が多かったです。皆さんも一度おためしください。
http://www.fuluhashi.co.jp/envtest_html/
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【環境セミナー 6月 : 「環境ビジネスの展開」】
講師:安藤 眞 (エコビジネスネットワーク 代表)
日時:平成14年6月20日(木) 15:00~17:00
会場:日本福祉大学サテライトキャンパス名古屋(名古屋市中区千代田5-22-2)
環境ビジネスは、年追うごとに各産業にまたがり広がりつつある。中でも環境テク
ノロジー分野での卓越した研究、開発は目覚ましい。将来、技術系環境ビジネスが拡
大する一方で、環境コンサルティングや環境教育などの人文系環境ビジネスもゆるや
かながら市場を形成しつつある。今や環境ビジネスは新産業の一つとして注目されて
いる。
(「環境ビジネス」エコビジネスネットワーク より抜粋)
詳しくはホームページをご覧下さい。 URL:http://www.eriotnet.com
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ご意見、ご質問のございます方は、こちらまでお願いします。
k-hayashi@fuluhashi.jp
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何人に対しても一切責任を負いませんのでご了承ください。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.eriotnet.com
【担当研究員】浅井 t-asai@fuluhashi.jp
【編集】船橋 y-funahashi@fuluhashi.jp
フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
〒460-0011 名古屋市中区大須四丁目11番50号 カミヤビル6F
Tel 052-238-3100 Fax 052-238-3122
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